2012/10/29

最近のいろいろ


旅に出ていたわけでもないのに、ブログやや放置気味でした。

というのも、通常のことに加えて、ちょこちょこといろいろあったので。

その1つに一足早いサンタさんがやってきましたよ。
今、このタイミングで iPhone 4S を持ってきてくれました。

え? iPhone5 じゃないのって?
いいんです。私は携帯のカメラの性能が一番のポイントだったので、 4S も 5 も同じということで、それだったら 5 よりもちょっと安い 4S で十分なのです。

私の携帯は、今ではもう見ることもほとんど無い初代の iPhone 2Gだったの。
皆に iPhone ではなくまがい物扱いの、「アイポン」とか呼ばれてたくらいだったのですが、私は皆が持っていないタイプの 2G 結構気に入ってました。

このタイプはカナダで売られていなかったっていうのも、なんだか希少価値がありそうで。(っていうのは私の気のせいで、誰も羨ましがってなんていなかったけど。爆)

でも、さすがに遅いし、アプリも 2G に対応してないのがほとんどだったので、4S になってからいろいろと覚えることが沢山で。


やっぱり電化製品は新しいのがいいね!

で、いろいろ前の携帯の中にあった写真とか整理しているときに、いろいろ友達からテキストとかで送られてきた写真とか出てきて、それに見入ってるとあっという間に時間も過ぎてしまいます。

そのなかで、笑っちゃうのがこの写真。

 (彼の名誉のために?小さめで。笑)

これはゲイ友Mがマドンナのコンサートに行った時の衣装らしいのですが、これを何人かの友達が「ちょっとこれ見て!」って別々にテキストしてくれるものだから、この写真が5枚くらいアルバムに入ってて(爆)

っていうか、なんなのこれ?

胸のところで裂けていて Kinky な感じを演出しながらも、控えめに布の切れ端がちょこっと付いている この中途半端な婦人服みたいなのは!?

まるで、実家の近所にある「ファッションセンター しまむら」とかで、580円くらいで売ってそうな ショボさ。
なんていうか、Kinky なゲイファッションにもなりきれてないし、なにより半そでのところで日焼けの線があるっていうのがちょっと哀愁を漂わせるよね。

そんなボトックスをしたり、婦人服を着てマドンナのコンサートに行ってみたりと、若返り作戦実行中のM君ですが、先日はレーザーのしみ取りをしてきました。

またその写真も何枚も送ってきたのですが、レーザーしたばかりって表面に出ているしみだけじゃなくて、皮膚の奥で待ち構えている予備軍もレーザーで焼かれて黒い斑点になるわけですが、その量がすごくて、何かの伝染病にでもかかっているかのよう。

そう、まるで映画「フィラデルフィア」でトム・ハンクス演じるゲイの弁護士がエイズを発病したあとのような斑点で、M君もゲイなだけにまったくシャレになりません。

私の古い携帯のアルバムにはそんなM君の数々の写真があったのだけど、新しい携帯にはもっとまともな写真を残すようにしようと誓った、ある秋の日でした。

2012/10/21

晩秋のバンクーバー


今週末は外にでると手がかじかむ位の寒さでした。
朝起きてノースショアーの山を見ると、雪が積もっていましたね!

近くに住んでいながら、今年は紅葉の名所のひとつである Deer Lake Park になかなか行けないでいました。
もう紅葉も散ってしまったかな・・・と思いつつ偵察に行ってみましたよ。


このところ暴風を伴う大雨が降ったので、ほとんどの葉が散っていましたが、それはそれでなかなか綺麗でした。


オレンジ色のじゅうたん、素敵ですね。



葉がすべて落ちてしまったら、冬はすぐそこ。 いやだーーーーーー

まだ、クリスマスまではいろいろイベントもあるし、街のクリスマスのデコレーションをみるのもウキウキしますが、年が明けてからイースターの辺りまでは祝日も無いのでなおさら苦痛です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

話は変わりますが、先日お友達とベリンハムに食料品を買出しに行きました。

コスコに着くと、パーキングにはカナダのBC州の車ばかり!
そして、TVのニュースで見たように、大量のカナダ人がミルクを大人買いしていました~。

どれくらい大人買いって・・・?

コスコのミルクってガロン入りのミルク (3.78リットル)2つで1セットとして売られているのですが(つまり、7.56リットル)、それを5セットとか、人によっては7-8セットとか買ってる人も!!!

カフェとか個人経営の小さなレストランとか経営しているのでしょうか?

ミルク売り場のところには行列まで出来ていましたよ!

行列が出来ていると、なんとなく私たちも買っておかなくちゃ!っていう気になるので、私たちも1セット買ってお友達と1ガロンづつシェアーしました。

アメリカってもともと物が豊富で安い上に、今は特にアメリカドルとカナダドルがほとんど等価なので、なおさら安く感じます。

私も地元のビジネスをサポートしたいけど、これだけ値段が違ったらね。。。

でも、アメリカに食料品の買出しに行くと、テンションがあがってあれも、これも、と買ってしまうので、結局はすごい出費になるんですけどね(笑)




2012/10/16

秋晴れの Whytecliff Park と House of Dosas , Michigan Noodle Shop


雨の季節に突入した今、この記事を書くのは季節違いになりかねませんが。。。

サンクスギビングの最終日の月曜日、これが今年最後になるかも知れない夏日の Whytecliff Park に行ってきました。


この日は日中はまだまだ暑いくらいで、芝生でBBQを楽しむファミリーが沢山居ましたね。


Whytecliff Park に行くまでにランチを食べようということで、久しぶりに Dosa の専門店 House of Dosa に行ってみました。

Dosa というのは南インド地方の料理の1つで甘くないクレープみたいなものの中に、いろんな具がポテトなどと一緒に煮込まれたものが入っています。


店内はかなりカジュアルですが、いつも混んでますよ~。
壁にあるのはクリケットチームのユニフォーム。

このお店ではいつもインド人に大人気のクリケットの試合をTV で流しているんですが、もうシーズンは終わったのか、この日は放映してなかったですね。


こちらが Dosa です。写真ではわかりづらいかも知れませんが、かなり大きいですよ。1つ食べるとかなりお腹いっぱいになるくらい。
付け合せにサンバール(スパイスの効いた野菜スープのようなもの)とチャツネーと呼ばれるペースト状のものが付いて来ます。

中身はこんな感じ。


私は海老の入ったものにしました(って海老は何処に!?)
海老やポテトなどが入っていて、いろんなスパイスで味付けされていますが、全然辛くはないです。

このお店は毎週月曜日はどの Dosa も一律 $5.99 です。(安っ!)

~・~・~・~・~・~・~・~・~

そして公園に行った帰り、夕食を食べて帰ろうということになったのですが、結構ランチに食べた Dosa でそんなにおなかが減ってなかったので、軽くワンタンヌードルでも・・・ということでやってきたのがこちら


リッチモンドにある Michigan Noodle Shop です。


店内は普通の中華料理の食堂といった感じ。


こちらはシグネチャー(なのかな?)トラディショナルだったかオリジナルだったかのワンタンヌードルです。

ワンタンの海老がぷりぷりしてて美味しいので、お椀がかけているのにも目をつぶってあげるとするか!
 
 

2012/10/14

今更ですが・・・Thanks Giving Weekend


タイミングを逃したので、書こうかどうか迷ったけど、先週のサンクスギビングの連休に、バンクーバーから1時間ちょっと離れたところにすんでいるKのお母さんと継父のところに会いに行ってきました。


最近、完成はしていないものの通行可能になった有料のポートマン・ブリッジを渡って行きます。


遠くにうっすらとアメリカにある山、マウントベーカーが綺麗に見えました。



Kママご夫妻が住んでいるのはシニアの人が多くすむコンドです(年齢制限があるのかどうかはわかりませんが)


Kママ作ターキーです。焦げないようにカバーをかけすぎたのか、色白さんです。


オーソドックスなターキーディッシュです。

お料理を作るときも片付けるときも、「お手伝いします」って言うんだけど、いっつも手伝わせてくれません。
私とKはいつも優雅にソファに座りながら継父とおしゃべりしたり、テレビを見たりしています。。(汗)

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次の日はKママたちがバンクーバーに遊びに来るというので、お昼ごろショッピングモールで待ち合わせました。

KママたちはダウンタウンのデパートSEARSの閉店への最終日ということで、どんな様子か見に行きたいということで、SEARSでバイバイし、私達はコールハーバーの辺りをお散歩しました。


この日はお天気もとても良くて、紅葉もとっても綺麗でしたよ。



 

昨日なども結構激しい雨が降ったので、綺麗だった紅葉もあっという間に散ってしまったかも知れませんね。

あーあ、ついに恐れていた長ーい雨の時期の突入なのかな・・・。



2012/10/11

Nobel Prize 2012


今年のノーベル賞、Physiology or Medicine (医学生理学)の部門で日本の山中信弥教授が受賞しましたね!

この山中教授、私は良く知らなかったんですが、友人によると結構メディアにも出ていて、しかも関西出身(勤務先も京都大学)ということで、結構関西の方々には親しみがわいているようです。
さすが同郷精神あふれる関西人!
それでなくてもうれしい日本人の受賞、地元の人たちは喜びもひとしおなのでしょうね。

さて、ノーベル賞ということで思い出すのが、去年の夏に訪れたスウェーデンのストックホルムにあるノーベル博物館とストックホルムの市庁舎。(ノーベル賞の晩餐会がある会場です)


こちらが晩餐会が行われるストックホルム市庁舎です。

こちらに入ってすぐのブルーホールと呼ばれる大広間にて晩餐会が開かれるようです。


ディナーのセッティングはこのような感じになるみたいです。

(この写真は公式ウェブサイトよりお借りしました)

 (この写真は公式ウェブサイトよりお借りしました)


こちらがディナーテーブルのセッティング。素敵ですね。
確かこの市庁舎の裏にあるレストランでは、過去にさかのぼってノーベル授賞式のディナーが一般人にも食べられたはず。

私たちもちょっと興味があったのだけど、スウェーデンは物価がめちゃくちゃ高いの!特に食事!
なので、ディナーのメニューや値段を見るまでもなく、そのアイディアは即却下。


ディナーの後はこちらのゴールデンホールと呼ばれる2階の広間がダンスホールと化します。
こんな感じに。

(この写真は公式ウェブサイトよりお借りしました)

もうノーベル賞レベルの学者さんたちは、ずば抜けた頭脳と血のにじむような努力と情熱はもちろんのこと、社交ダンスの1つや2つスマートに踊れないといけないのですね!

さて、ストックホルムの旧市街には、ノーベル博物館もあります。


この博物館ではいままでのノーベル賞を受賞されたすべての方の功績などが記されています。

また、この博物館の中にあるちいさなカフェでは授賞式のディナーで出されたものと同じアイスクリームが食べれますよ。
これは私たちにも手が届くお値段でしたが、あいにくこの日は寒くてアイスクリームの気分ではなかったし、なにより食べていた人のものを見るとショボかった・・・。

あとは、このカフェの椅子を裏返してみると・・・・


今までにノーベル賞を受賞された方たちの直筆のお名前と何年にどの分野で受賞されたかが書かれています。

日本の方のお名前を探したかったけど、人前ですべての椅子をひっくり返す根性が無かったので断念しました。

山中教授ももうすぐこの椅子にお名前を書かれるのですね。

ちなみに一番最初の写真はノーベル賞のメダルの見本ですが、博物館だったか市庁舎だったかのお土産屋さんでメダルのチョコレートが売っています。
私もお土産に買って1枚自分用に残してありますが、もったいなくてまだ食べてません。(笑)

2012/10/05

Bebel Gilberto Concert


久々の Girls Night Out で、ブラジル出身のボサノバシンガー Bebel Gilberto のコンサートに行ってきました。

彼女は何回かJazz Festival でバンクーバーに来た事があって、かなり昔にも行ったことがあります。

彼女の代表作はいくつかありますが、私が好きな So Nice や

 

ジュリア・ロバーツの映画「Eat, Pray, Love」でも使われた Samba da Benção なども歌ってくれました。
  
私のなかで Bebel Gilberto ってまぁまぁの大物なのに、コンサートの場所はなんとブロードウェイとコマーシャルドライブにある辺鄙なシアター、 RIO で行われたんです。


ここって、てっきり古い映画を2本立てとかでやってる映画館かと思ってました。


チケット売り場もまるで小さな映画館のようだったし。

なにより今時オンラインでチケット買えなくて、マニアックなレコード屋さんで直接買うしか方法がないって言うのも、なんだか「実はそっくりさんショーだったりして・・・」っていう不安にさせられます。


ダウンタウンのヴォーグシアターもそうだけど、ここも座席指定ないので、早いもの勝ちです。
私達はコンサート前に食事をしたのだけど、思いのほか長引いたために出遅れてしまい、1階のいい席はすべて満席でした。

なんとか2階席の最前列を取れたけど、コンクリートの手すりが妙に高くて、普通に背もたれを使ってゆったりと座っていたら全然見えないので、背筋をシャンと伸ばしてお行儀よく鑑賞してました(笑)

しかし、Bebel Gilberto さん、昔ジャズ・フェスティバルで披露されたときに比べて、老けてたっていうのもあるけど、ステージで赤ワインとか飲んじゃって、ほろ酔い加減で歌ってらっしゃいました。

トークがもう酔っ払いのラテン人のオバちゃん?って感じで笑えましたが、人によっては不謹慎な!って思ったかも知れないですね。

私達はなんだか小さなジャズバーの歌手がライブ演奏でお客さんとお喋りを楽しみながらの演奏って感じでこういうのもアリかな、と思いましたけど。
実際ラテン人のお客さんとかはブーイングところか大うけしてましたから。
チケットも$30くらいと激安だったし。

そういえば10年くらい前に行ったリオ・デ・ジャネイロのボサノバのジャズバーもこんな感じだったなぁ(ステージはもっと小規模だったけど)。

ボサノバと言って多くの人が思い浮かべるのは、「Girl From Ipanama」(イパネマの娘)ですよね。

私達がリオで滞在してたのはコパ・カパーナ ビーチでしたが、イパネマエリアはコパ・カパーナの隣なんですよ。歩いてもいけるくらい。
私達もイパネマを歩きながら、「イパネマの娘」をハミングしてたっけ。

そういうことを思い出してたら、いろいろその時の旅の様子を思い出したので、ごそごそと写真を出してきました。
まだフィルム写真だったので、結構色が褪せてたり、綺麗にスキャンできなかったのだけど、まとめていくつかコラージュしてみました。



同じ写真が3枚あるんだけど、これはコラージュ失敗して、やり直そうとしたのだけどうまくできなくて、面倒くさくなったのでそのまま載せちゃいます。

ちなみにこの同じような写真は、中央アマゾンのアマゾン川に面したマナウスからボートで行ったジャングルの中にある、ジャングルロッジです。(って見えないよ!って?)木の間にかすかに見える濃い緑色のものです。

雨季になると水かさがかなり増えるので、お部屋などの建物は木の真ん中に作られたツリーハウスです。

後は言わずと知れたイグアスの滝や、ヨーロッパ超の町並みのオーロプレットや、コパ・カパーナ ビーチやサルバドール(バイヤとも言います)などなど。

そういえば、昔子供の頃って聞き分けのないときに親から「あんたは橋の下で拾われてきた子だ」 って言われませんでしたか?(え?ないって?)

私はさらに野生児だったからか、「あんたはアマゾンからもらわれてきた子だ」っていうバージョンもありました。(笑)
でもね、アマゾン、良いところですよ~。
でもずっとは住めないなぁ。3日間くらい滞在してましたけど、それで十分だったな。

話がずれちゃったけど、ボサノバって夏~っていう感じですよね。
この日は夜はちょっと涼しかったけど、まだまだ夏気分を楽しめました。


2012/10/04

運動の秋

土曜日は雨が降ったけれど、まだまだお天気の日が続くバンクーバー。

お天気だった日曜日は朝から Breast Cancer のピンクリボン・チャリティーの一環である、"Zumbathon / Party in Pink"に参加してきました。

これはバンクーバー内のズンバインストラクターが協賛して行う3時間に及ぶズンバレッスン(パーティ)なのです。

今回はいつものズンバ部員や彼らの同僚などを含め、いつもより大所帯で参加した私達ですが、ピンクリボンのチャリティーなので、何かピンクのものを身に着けて参加することが条件でした。

ゲイ友達は問題なくピンクのTシャツとか持っていたのですが(笑)、かえって私のほうがピンクのものって持ってなくて困りましたよ~。
苦肉の策で昔若い頃に買ったけど1~2回しか着ていない、ピンクのチェック柄のスポーツブラトップがあったので、それを着て参加することにしたのですが、驚愕のへそだしルックに。。。

ジム通いの効果がまったく現れていない立派な1パック(6パックではなく。笑)の腹を披露することになりましたが、ドンマイ!
会場はクラブっぽくかなり暗くしてあったのでよかったわ。

ちなみに会場には気合の入ったズンバ服(Zumba とかロゴの入ったアレです。)に身を包む人たちが沢山。ゲイ友もほしがっていましたよ。(笑)

当日は総勢10人以上のインストラクターが協賛していたので、多分1人のインストラクターあたり3曲くらいなんですが、ノンストップでどんどん交代していきます。
いろんなインストラクターのスタイルを試せたのでなかなかいい機会です。
でも、さすがの私も2時間を越えたところからちょっと飽きてきたので、終了を待たずに帰ってきましたけどね。

ちなみにゲイ友達はその日の夜はマドンナのコンサートに行くということで、エネルギーを残しておくために半分くらいで切り上げて帰ってきました。(でもマドンナのコンサートでズンバを踊ってたりして。笑)

あ、そういえば話は変わりますが、先日ジムでズンバを踊っているところを男らしいタイプの別のゲイ友に見られたゲイ友M&Mですが彼に「You guys are so gay......」(お前らめっちゃゲイだな・・・)って言われてましたよ。
ゲイに「めっちゃゲイ」と言われる彼ら。笑える。

~・~・~・~・~・~・~・~・~


さて、たくさん運動した後で、昼寝でもしたい衝動に駆られましたが、せっかく早起きしたし(私にとっては)お天気も良いので、リッチモンドまで繰り出すことに。


スナックに New Town Bakery で肉まんとShrimp Turnover を。



この日はいつも以上に混んでいたので、お目当てのチキンまんは売り切れてましたが、この豚挽き肉と野菜の肉まんもジューシーで蓬莱の肉まんを思い出させる味。とっても美味しいです。

その後、調子にのって空港の近くの IONA BEACH を散歩することに。


IONA BEACH には、片道4キロに及ぶ防波堤があります。

そんなに本気の散歩をするつもりじゃなかったので、ビーチサンダルを履いていた私ですが、この日は早起きして運動したこともあって、気分が良くて先端まで行ってみましたよ。
が、帰りにはビーサンの鼻緒のところが擦り剥けてきて、めちゃめちゃ痛くなり激しく後悔しました。




綺麗な夕焼けが撮れるかなぁと思ったけど、結構厚い雲がかかっていました。残念。





ちなみにこの日は満月に近い、とっても大きなお月様が見れましたよ。
でも、ズームのついたレンズを持ってなかったので、写真ではとっても小さいんですけどね。(笑)