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2021/06/06

Mt. Seymour Winter Camping

 


お久しぶりです。
あっという間に前回の記事から半年がたってしまいました。

BC州はずっとロックダウン状態でしたので、家の近所を散歩するくらいの地味な毎日を過ごしていました。

先月の話ですが、私もKもワクチン接種しましたので、家から45分くらいで行け、冬場はスノーシューイングによく行っていたMt Seymourへキャンプしに行ってきました。


なにぶん近場ですので、夕方の4時ごろの登山開始です。
もう日帰りのハイキングの人たちは下山していたので、あまり人にも会わず、ゆっくりのペースで登れました。

結構雪が残っていたのですが、もうシャーベット状態になっていたのでかなり歩きにくく、しかも10キロ弱のバックパックを背負って(Kは倍の20キロくらいでしたが・・)白目をむきながら、這う這うの体で登って行きましたよ!


今回は人が少なめのセカンドピークにてキャンプします。
向こうに見えるのはサードピークです。


テントを張り終えたところ。
向こうに見える山脈が美しいです。


こちらからはダウンタウンの景色が。


だんだんと山に日が沈んでいきます。


この日はとてもお天気が良く、夕焼けも綺麗に見れました。


この日のキャンプは私たちを入れて3組いましたね。
向こうにうっすらとアメリカのワシントン州にあるマウントベーカーが見えました。


日が沈んで美しい山のシルエット


晩御飯は日本で買ってきていたアルファ米の中に、これまたアマノフーズのフリーズドライのベジタブルカレーを入れてカレーライスにしました。

こっちでもこういうキャンプ用のお湯を入れただけで出来上がるインスタントフードがあるんですが、絶対日本のフリーズドライの方が美味しいと思う!(って私はこっちのは食べたことないのですが、笑。)


夜はダウンタウンの夜景がとってもきれいに見れました。
こうやって見るとバンクーバーもなかなか都会ですよね。
こんな都会の近くにこうやって雪山キャンプができるところがあるなんて、ほんと恵まれています。


この日は満天の星空とはいかなかったのですが、お月さまが明るくて写真にも写せました。


こういう景色を見れるのは泊まりならでは。


翌日は5時ごろに起きて日の出を見ることに。


ご来光です!山から見るとなんだかありがたみがありますね。


といっても、寝袋の中から見てたんですけど(爆)

今月の半ばから旅行に関する規制も少しずつ(ほんとーに少しずつですが)緩くなってくるので、海外旅行には行けなくても、BC州やカナダ国内の旅行に行けるようになるといいなぁ。




2020/12/06

初の雪山キャンプ@ Brandywine Meadows

 


今年も後1か月を切ってしまったとはにわかに信じられませんね。
日本はGoTo トラベルなどもあって、結構色んな面で活気がでてきたのでしょうか?

でも、第3波 (?) がやってきて経済の復興と自粛との兼ね合いが難しいところですよね。

バンクーバーはミニロックダウンがまだ続いています。
今日までということでしたが、たぶん延長になるんじゃないかなぁ。。

*****

さて、今回は10月の下旬に行った雪山キャンピングの話でも書いてみます。


この時はまだバンク―バー市内では紅葉が美しい時だったのですが、ウィスラーに程近いBrandywine Meadows (私のブログにチョコチョコ出てくるハイキングトレイルです)ではもうすっかり雪山に変わっていました。

この日はお天気ながら、日中はマイナス5℃、夜はマイナス12℃という予報でした。

今までスノーシューイングなどで、頂上でマイナス10℃くらいの中でランチとか食べたりしていたし、Kが揃えた冬山使用のキャンピンググッズがあれば平気かな、と甘く考えていました。。。


到着したときは夕方4時くらいだったかな?雪山に夕日が当たってとても綺麗でした。

この日は私たちのほかにもう1グループのキャンパーがいただけで、彼らは結構離れた岩場のあたりにテントを張っていたので、ひろーーーい荒野にポツンと私たちのテントのみ。


お月さんも綺麗に見えて、予定では星空観賞なんかもするつもりでした。

・・・が!

日が暮れるとあっという間に凍えるような寒さになり、テントの中で寝袋にくるまってからは、晩御飯を食べるどころか、顔を出すのも寒くてできないくらいでした~。

しかも、この日はかなりの強風で、夜寝るときも「ゴーゴー」と風の音が凄くて、遭難した気分MAX !

夜中に一度、決死の覚悟でトイレに行ったくらいで(荒野の真ん中で用を足す私。笑)、夜の6時くらいから朝日が出るまでダンゴ虫の様にくるまってひたすら寒さに耐える!

ほんと、何の苦行よ!?

予定では朝日も見るはずだったけど、寒くて寒くてとてもじゃないけど、寝袋から外に出る勇気はありませんでしたね。


日が上がるとそれなりに温かくなり、外の景色を見ると、あぁ、いい経験だったなぁと思わなくもないのですが、次に行くときは少なくとも 0℃くらいで、風がない日じゃないとね。。

私もずいぶんワイルドな環境に順応するようになったなぁ。


2020/10/12

夏の終わりのBrandywine Meadows

こちらはサンクスギビングで秋まっさかり。

というか、すでに初冬の気配すら感じるバンクーバーですが、季節感のない私のブログでは8月の終わりに行ったお気に入りのBrandywine Meadowsの話を書きます。


ここは普通の車でも来れますが、パーキングから10キロくらい?4x4の車道を歩いてくるか、結構急なトレイルを5キロほど歩いてくるかしなければいけません。

うちは4x4の車だったので、かなりワープ出来ました!

この夏はコロナ渦のため、どこにも行けないローカル達で地元のハイキングトレイルはどこも結構混んでおり、この日も下の普通車のパーキングから4x4車道を沢山のハイカーたちが巡礼のように連なって歩いてきていたので、ただでさえガタガタ道でゆっくり走るところを、ハイカーがいるときはなおさらゆっくり車を走らせなくてはならなくなり、そのたびにみんながこちらを見るので、まるで皇室の方々が車でパレードなさるときのような注目を浴びました(爆)



この時は8月末であまり虫はいなかったけど、8月半ばまでは藪蚊やブラックフライが沢山いるので、虫よけ対策は万全にしたほうがいいですよ。


でも夏場はワイルドフラワーが咲き乱れ、とても美しいです。
私が行ったときはもう花も終わりがけという感じでした。


秋に来たときは数組のキャンパーしかいなかったけど、この日は結構キャンプしている人多かったですよ。


雪解け水も冷たいけれどもとても美しい。


ちょっと上の方まで登ってみたら、巡礼のようにたくさん歩いていたハイカーはぱったりいなくなってました。
下からここまで歩いてきたらおそらく片道10キロ以上歩くことになるからね。。。




お花を山々がとても絵になっていて、短い夏を楽しませてくれました。



2020/04/15

Callaghan Lake と Fergie's Cafe



これも去年の秋の話です。
Brandywine Meadowsに行った際にあのエリアがなかなか気に入って、次の週くらいにそこから程近いCallaghan Lakeにも行ってきました。

その前にこの辺りで気になるカフェでブランチを。


このFergie's Cafeは小規模な民営のキャンプ場件、コッテージがあるところの一角にあるのですが、周りには何もない森のようなところにひっそりとあります。

ですが、とても人気があり、私たちは今までに2回チャレンジしたのですが、毎回1時間待ちぐらいで、そのときは空腹すぎて1時間も待ってられなかったので断念したのですが、この日はたまたま30分待ちくらいということで、トライしてみることに。


「寒いからそこのキャビンに入って待ってて」と言われて入ったキャビン兼待合室。
北欧風のすっきりスタイリッシュ系です。

この敷地内にはレンタルキャビンがいくつかあったのですが、そこの内装もこんな感じなのかな?素敵ですね。


レストランはとても狭いのですが、ウッディな山小屋風な感じで居心地は悪くないです。


夏場は外のテラス席でも食事がとれるようですよ。


外のテラス席はラウンジ風のカウチもあり、食後のコーヒーをゆっくり楽しむのもよさそうです。


Kが食べたのはBBQスモークドポーク、お野菜沢山のハッシュボウルでした。


私が食べたのは、ベジタリアン風のメニュ―で、お野菜のフリッターとキノア、卵、アボカド、お野菜のロースト等。
お野菜ばかりですが、なかなかボリュームがありました。

さて、お腹がいっぱいになったところで、林道をずっと走ったところに滝があるというので行ってみました。


それほど大きな滝ではないですが、人が全くいないのが良かったです。


まぁ、わざわざ4X4しか行けない悪路を運転していかなくてもいいかもしれませんが(笑)


崖から川が眺められて、それはなかなか良かったです。


その後、ようやく一番の目的地のCallaghan Lakeへ。


まるで絵葉書のような美しい景色が楽しめました。
人も全くおらず、こんなゴージャスな景色を独り占め出来て最高でした。

バンクーバーから2時間程でも見所が沢山あるんですよね。

カナダヘルス(カナダの保健省)が、「今のコロナウィルスの勢力が一旦落ち着いても、今年いっぱいはできるだけ海外旅行はせずに、地元でステイケーションをするように」とアナウンスされて、超うなだれていたのですが、こういう写真を見ると、バンクーバー近郊をもっと開拓していくのもいいかも。。と思いました。

とはいえ、日本にも行きたいし、いろいろ旅行したいけどね!





2020/04/10

Brandywine Meadows


日本もついに緊急事態発令がされましたね。
それでも、居酒屋さんやバーなどはまだ営業するんですね!そこがちょっとビックリですが。

今週はこちらはイースターの連休で、ほんとうなら内陸部に引っ越した友達を訪ねに行くはずだったのになぁ。。

また、このところ毎日お天気がいいので、出かけられないのはとても苦痛ですが、毎日1時間程の近所の散歩で我慢しています。
BC州ではstay homeの効果が目に見えて現れてきているので、まだまだ不便な状態が続いていても、頑張れる気がします。

ただ、最近は普通に職場に出勤して働いていても、曜日感覚がなくなってきているんですよね。。ずっと出かけないから、週末だー!っていう感覚がないからかしら?
自宅勤務の人たちがそうなるのはわかるけど(苦笑)

あーあ、外出できないなら、この今週は普通に出勤してもいいので、その分この連休をもっと後で、夏や秋くらいに持ち越し出来たらいいのになぁ。。

ということで、また去年の秋に出かけたハイキングの話でも。。

この日はウィスラーの手前のBrandywine Meadowsというところに出かけました。Brandywine Fallsというのがあって、そこは車でも簡単に行けて観光客もたくさん行く観光地ですが、同じエリアにあるものの、こちらはハイウェイを挟んで反対側にあるので、見える景色もかなり違います。


このトレイルにはパーキングが2か所あって、下の方は普通車でも来れるところなのですが、上の方のパーキングは4x4でないと来れないところです。


かなりのデコボコ道で、行き違いはできないくらいの細い道をゆっくり走っていきます。


駐車場近くではすでにこんなに素晴らしい景色が。


4X4用のパーキングからはそんなに距離もなければ傾斜も割と緩やかです。


秋晴れのいいお天気で、紅葉した草や、雪が積もった道と針葉樹のコラボレーションが素晴らしかったです。


30分ほど歩くと、目の前にMeadowが開けてきました。


こんな絶景のところでキャンプとか最高でしょうね~。
トイレとか何もないけれども、1泊くらいなら余裕です!

実は私たちも雪山でキャンプできるようなキャンピングギアを買い揃えて、春先になったら行こう!って言ってた矢先のコロナウィルス発生。。。

いったいいつ行けるようになるのかな。
Kは夏のキャンプは虫が多いし、絶対嫌なんだそうです(笑)


もうちょっと山の斜面を登ってみると、この時で確か9月くらいだったけど、すでに雪が結構積もってましたね。
ここでもキャンプをする人たちがちらほら。


今はお天気の日に家の近所を少し歩くだけでも幸せ~って思えるくらいなのですが、早くこういう景色を見に行けるように、今はひたすら自分がしなければいけないことをちゃんと守って、自分も他の人たちも健康でいられるように頑張るのみですね。