2013/10/11

日本旅行 ’13 6


飛騨高山からレンタカーを借りて上高地にも行きました。
こちらに来たのは、多分20年ぶりくらい(!)

上高地と聞いてまず頭に浮かぶのがこちらの大正池ですよね。


この不思議なエメラルドグリーンの池とすばらしい穂高連峰の景色、絶景です。


大正池から河童橋まで歩いてみましたよ。




森林の中を歩くのもとっても気持ちよかったです。


河童橋って私の記憶の中ではもっと大きな橋だと思っていたけど、とても小さくてこじんまりした橋でした。


河童って日本独特のものなので、お土産屋さんで河童の絵が描いてあるものを見て、Kは「このお皿を頭に載せたカエルは何?」って聞いてました。(笑)

上高地の帰り道にほうの木平スキー場というローカルのゲレンデが秋はコスモス畑になるというので立ち寄ってみました。



満開ではなかったけれど、綺麗でしたよ。

その後は、飛騨大鍾乳洞に立ち寄りました。


何を隠そう(って隠してないけど)、私は大の鍾乳洞好き。
鍾乳洞とか洞窟って私の探検心を大いにくすぐるのです。(笑)

鍾乳洞に来ると、いつも「八つ墓村の祟りじゃ~!」の犬神家の一族を思い出すのですが、そんなシーンあったっけ?

鍾乳洞が醸し出す不気味さが八つ墓村を思い出させるのかな?



私が今まで行ったことのある鍾乳洞の No.1はスペインのマヨルカ島にあるドラック洞窟かな?

あそこには、洞窟の中に湖があって、そこにちょっとした劇場みたいなのがあって、コンサートが聴けるんですよ~!
そして、その洞窟のなかの湖でボートも乗れるんです。

世界中にはもっとすごい洞窟とか鍾乳洞があるんだろうなぁ。

鍾乳洞内には蕗(だったかな?)が栽培されていてビックリ!


こんな緑が生い茂った岩場の切れ目に鍾乳洞があるんですね。

 
そうそう、飛騨高山のホテルは旅館ではないんだけれど、和風のホテルでした。



ホテルのルーフトップに大浴場と貸切風呂があって、貸切風呂は半露天になっています。夜景を見ながら(ってそんなにすごい夜景ではないんだけど。笑)貸切のお風呂に入れるので、Kはこちらの温泉も結構気に入ったみたいでした。

あ~、バンクーバーはめっきり寒くなってきたので、こういう温泉の写真は目の毒だなぁ。

さっさと先に進まないともうすぐハロウィーンが来て冬になっちゃうね。
頑張れ、私。




2013/10/07

日本旅行 ’13 5


秋田の後は、飛騨高山に行きました。


古い家の朝顔が玄関先に咲いていて、とても風情がありましたよ。


 こういったちょっとした花壇(?)も和風な感じでいいですね。




古い町並みには自転車が似合いますね!






飛騨の小京都と言われるだけあって、古い町並みが趣がありますね。

そうそう、この地方の名物、飛騨牛の朴葉みそ焼きも食べましたよ。


これは、枯朴葉の上にお味噌やお野菜を載せてその上で飛騨牛をじんわりと焼く郷土料理で、とても美味しかったです。


飛騨高山には子供の頃に何度か家族旅行で連れてきてもらったことがあるので、夏の飛騨高山は子供の頃の記憶がフラッシュバックしてノスタルジーに浸っていました。


うん。日本の夏も悪くないね!


2013/10/03

Suika, Beaucoup & Heather Ross


お友達のお誕生日を遅ればせながらお祝いしようということで、Suikaにランチに行きました。

ここは、お友達とランチをするときにいつも来るところなので、どこか違うお洒落なところでも・・・とも思いましたが、やはりお友達はここがいいということだったので。

週末のブランチって洋食の場合(洋食って・・・笑)、どこも似たようなメニューだけど、やはり日本食のランチは定食が多いし、ちょっとした小鉢とかも付いてるしとお得感がありますよね~。
私もお友達も家ではちゃんとした日本食って作らないから特にね(笑)


私もお友達もこの日のスペシャル、マグロのフライ、タルタルソースというのを頼みました。
結構ボリュームがあって美味しかったですよ。

食後にはSuikaから程近いBeaucoup Bakery & Cafe



私はラズベリーとピスタチオのマカロンを。
お友達は・・・なんだったかな?フルーツ系のタルトでした。
どちらも感激の美味しさ!
さすがは辺鄙なところにあるにもかかわらず大繁盛のお店だね。



店内も可愛いし、最近こういうカフェ&ベーカリーが増えてきて嬉しいな♪

せっかくこちらに来たので、翌日のおやつもいくつかテイクアウトしました。


こちらは、夜に写真を撮ったのでイマイチ美味しそうに写ってませんが、柚子レモンタルトとクイニーアマンです。

レモンタルトは柚子の味がほんのりして、甘酸っぱさもパーフェクト。
クイニーアマンはフランスのブルターニュ地方で食べたものの2倍近い値段で半分くらいの大きさでしたが(笑)、めちゃくちゃ美味しい!!
バターたっぷりで外側がキャラメライズされてカリっとしてて、カロリーめっちゃ高そうだけど、絶対次も買う!

お茶をした後は、こちらのカフェの隣にある雑貨屋さん Heather Ross






アンティークっぽいものや、オーナーのお友達が編んだという帽子とマフラーのセットなど、センスが良く古臭くなりすぎない小物達がとっても可愛いです。

オーナーの方もとっても綺麗な方なのに「ガハハ!」とか大笑いするギャップがとても魅力的。


サウスグランビル界隈のお店ってウィンドウショッピングには最高ですね。

 


2013/10/01

Medina Cafe & Rainier Provisions, Camille Claudel 1915


平日に休みを取っていた友人と一緒に、週末のブランチには行列が出来るMedina Cafe へランチに行きました。

平日の1時でも少し人が待っていましたが、休日の大行列に比べたら余裕でしたね。
ずっと憧れてた平日のダウンタウンランチです(笑)



私はパエリアを、友人は Tartineを。
パエリアは、どちらかというとジャンバラヤぽい感じだったです。
でも、美味しかったですよ。
お友達のお料理も色鮮やかで目でも楽しめました。

その後はお茶をしようということで・・・


Rainier Provisions Cafe へと移動しました。


パステルブルーの椅子が可愛く、落ち着く店内です。


こちらでペアーのパイとレモンメレンゲパイをシェアー。
レモンメレンゲ、メレンゲの部分がすごく甘かった・・・・。
でも、味は美味しかったし、店内もゆったりした雰囲気だったので思いのほか長居してしまいました。

その後、本日の目的である映画を見にSFUの劇場へとあわてて移動。

今バンクーバーで国際映画祭をやっているのですが、その中で私の友達が選んだものは・・・


私の好きなジュリエット・ビノシュが主演の Camille Claudel 1915 です。

「考える人」の彫刻で有名なオーギュスト・ロダンの弟子で愛人だった Camille Claudel がずっと愛人の立場であることやまだまだ男性社会だった芸術社会で才能が思うように認められないことから精神的に壊れてしまい、家族によって南仏のアヴィニオンの近くの精神病院に収容されてしまった後の、あるひと冬の様子を描かれたもの。

邦画のように言葉が少なく、効果音もほとんどなく、静かに淡々と物語が進んでいくわけですが、 他の患者に比べてそれほど精神を病んでいるわけではないので、監禁されているように感じる彼女のフラストレーションや、ずっとそこから出してもらえる希望をもって弟の訪問を待ち続ける様子が切なかったです。

映画館が終わりお友達と別れた後、少しギャスタウンを歩いてみました。





気がつけば、すっかり秋の町並みでした。