2016/05/27

フィンランド・ロシア旅行 - ヘルシンキ 2


サンクトペテルブルグには私もKもずっと行きたいと思っていたのですが、ロシアに入国するにはビザが必要で、いくつかの国にあるような到着時に空港で発給されるようなアライバルビザと言うのはないのです。

通常のロシアビザの手続きは事前にホテルをに予約し、ロシアの旅行会社から発給されるインビテーションレターと言うのを用意しなければビザは発給されず、時間も手間も掛かるということで、いつもスタンバイの飛行機で直前にしか旅先を決められない私達にはハードルが高いディスティネーションでした。

しかし、特別に下記の条件を満たせばビザなしで入国できることがわかったので、今回の旅行となったのです。

その条件とは:

1.St. Petersline という船会社を使って出入国すること
2.この船会社が提供する市内観光という名のフェリーターミナルから市内までの往復の送迎を購入すること。
3.船のチェックインまでにホテルの予約のコンファメーションを持っていること
4.72時間以内に出国すること

が条件です。
つまり、クルーズ客としてみなしてもらうと言うことですね。
クルーズ船でサンクトペテルブルグに立ち寄る場合はもともとビザは必要ありません。

このSt. Peterslineを使えば、朝8時半くらいにサンクトペテルブルグに到着し、夜は7時くらいに出航するので、最大2日半以上できることになります。
ただ、毎日運行していないので、スケジュールのチェックが必要ですよ。

でも、もし事前にロシアビザを用意している場合は、新しく出来た高速列車でヘルシンキからサンクトペテルブルグまで3時間半で行けるようなので、ビザが用意できる人はそのほうがいいのかな。

サンクトペテルブルグは見るところが沢山だしね。


ヘルシンキの船着場の近くに巨大なモンクの叫び状態の顔の小便小僧(笑)の像がありました。

どれだけ巨大かは隣にいる人と比べてみると判りますでしょうか。

船に乗り込むと、こんな怪しい海老だかロブスターかの着ぐるみさんとか。。。


北欧・ロシア系の美男美女の若者達が迎えてくれます。


フェリーのキャビンにはいくつか種類があるのですが、私達は上から3番目くらいのお部屋にしてみました。

お部屋はこんな感じです。


ダブルベッドに机、テレビ、窓がついていて、広さは日本のビジネスホテルくらいかな?

ちゃんとスーツケースが置けるスペースがあるので、下手したらビジネスホテルよりも広いかも(笑)


ちゃんとタオルとか石鹸も用意されていましたよ。


シャワーとトイレもついてます。
お湯も水量も問題なし!


同じスペースに洗面のシンクもあります。


外のデッキにはバーとかもありました。


この日は晴れていましたが、ちょっと海風が肌寒い感じ。
でも、白人は何が何でも日光浴!って感じですね。(笑)


船の中には3箇所レストランがありました。
ロシア料理、イタリアン、日本食(!)だったかな。


あとは、こちらのパブと写真にはないけどカフェテリアもありました。


これが怪しい日本食のメニュー。
光に反射して上手く取れなかったんだけど、メニューに「ベイクド寿司」っていうのがあって、興味がありましたが試す勇気がなく。。。
食べたら絶対後悔すること200%の雰囲気だったので。


船内にはカジノもあったり。。。


免税店もありました。


流石ウォッカは沢山の種類がありましたよ~。
出航して免税店がオープンしたら、バーゲン時のような人だかりが出来てビックリしました。

皆早く酒盛りがしたくてしょうがなかったのかしら。。。


船内の催し物のリスト。
ライブミュージックには、ピアノとかバンドとかなんかのショーとか、夜中にはディスコになるそうな(笑)

そのほか、映画鑑賞できるスペースとか、丁度この時期はホッケーのワールドカップが行われていたので、ホッケー観戦できる部屋があったり、後は写真は取ってなかったけど、非常にしょぼい室内プールとサウナがありました。

ちなみに、私達は食事の後はお部屋でマッタリしてましたので、催し物がどれだけ繁盛していたのかは不明です。


いよいよ出航です。


何の旗なんでしょうね?


ヘルシンキには本当に沢山のカモメが居ましたよ~。

サンクトペテルブルグまでは14時間の船旅です。
私は結構フェリーの旅って好きかも。
船はそれほど揺れることもなく快適でぐっすり眠れました。



2016/05/23

フィンランド・ロシア旅行 - ヘルシンキ 1


KのNHL関係の今シーズンのお仕事が終わりましたので、ようやくバケーションに行くことが出来ました!

今回は2人とも興味のあったサンクトペテルブルグを中心に、ヘルシンキにも数日間滞在しましたよ。


ヘルシンキは、皆結構な割合でとても綺麗な英語を話すし、トラムなどもわかりやすいので、旅行しやすい場所ですね。

ただ、物価がめちゃくちゃ高い!!


私とKはヘルシンキは2度目ですが、前回はエストニアのタリンに行った際にKがエストニア航空に乗りたくない!と言うので(東ヨーロッパの国のマイナーな航空会社の整備は安心できないんだそうな。笑)、フェリーで3時間くらいのヘルシンキからフィンエアーに乗るという日程でした。

だから、その時は飛行機の時間までの数時間でちょこっとしか見れなかったので実質の観光は今回が初めてという感じ。



ヘルシンキには有名な教会がいくつあるのですが、まずはこちら。
通称Rock Church とよばれるTemppeliaukion教会。 


岩をくりぬいて作られている教会で、天井にガラスの窓が入っていて光が入るので、とてもユニークです。


岩にパイプオルガンとか取り付けるのも大変だっただろうなぁ。


北欧らしいシンプルで斬新なデザインですね。


沢山の観光客で賑わっていました。


次は教会とはちょっと違うかも知れませんが、町の真ん中にあるこちら。Kamppi Chapel

北欧らしい木で作られたチャペルです。


中はこんな感じ。
壁も天井も椅子もすべて木で出来ているので、とても落ち着きます。


岩のように見えるものはフエルトで作成されたクッションです。


とても落ち着く空間です。
私が行ったときはほとんど観光客が居なくて余計ほっとする感じでした。


お次はお城かと見まちがいそうな、Uspenski Cathedral。
赤レンガのゴシック建築が素敵です。




こちらはロシア正教会だそうで、中は外の様子からは想像つかないくらい豪華でした。





それほど大きくはないのですが、装飾も細かく見ごたえがありました。


次はヘルシンキと言えばこれ!のHelsinki Cathedral。
こちらもロシア正教会のものですが、青い空に真っ白の大聖堂、とても清々しいです。



広場の公園にはイタリアのスペイン階段のように地元の人たちは皆座りながらお昼を食べていたり、お喋りしたりしていましたよ。


ヘルシンキは港町なので、とにかくかもめが沢山飛んでいました。

さて、大聖堂の内部は先ほどのウスペンスキー大聖堂と違いあっさりしています。




シンプルでそれほど装飾も施されていない感じ。


今回の旅行ではいつもにも増して沢山写真を撮ってきたので、整理するのが大変です。

ボチボチ旅行記を書いていきますので、お付き合いくださいね。


2016/05/02

初夏のバンクーバー


ブログをサボっているうちに、すでにバンクーバーでは初夏の気持ちいい日が続いています。

去年のツーリズムチャレンジの記事をすべて書き終えないうちに、また今年も始まりました。
お天気も良いので、せっせとアトラクションに通う日々が続いています。

週末は圧巻のルバーナムトンネルが見れるバンデューセンガーデンに行ってきましたよ。

いつもは5月の中旬から下旬に咲き誇るルバーナムの花も、今年はすでに満開です。




鮮やかな黄色い花も綺麗なんですが、私は藤の花のほうが好きかなぁ。
こちらではルバーナム(キフジバナ)に比べると藤の花はそれほど多くないので、余計そう思うのかな。




いつもはそれほど混んでいないバンデューセンガーデンもこの時期は賑わっていますよ。

さて、この26度くらいまで上がったこの日、バンクーバー水族館にも行ってきました。

もう夕方だったと言うこともあって、ペンギン達は早くお家に帰りたそうでした。
係りの方がゲートを空けると皆一目散に中に入っていく様子が可愛かったですよ~。



アザラシはやる気がなさそうにお水の中に浸かっていました。(笑)



こちらの方なんてびくともしないので、死んでるんじゃないかと心配しましたよ!

これからしばらく「バンクーバーに住んでて良かった!」と思える気候が続きそうです。