2013/02/09

Dine Out Vancouver - Hawksworth


Dine Out Vancouver の特別イベントとして、Hawksworth Restaurant が Dine Out Vancouver - Side Dish として4日間だけ、いろんな都市をテーマにして3コースのアペタイザーサイズのお料理とデザートを提供していました。

テーマは「Paris」「Rome」「Bangkok」「Tokyo」の4つで、パリとローマはあっという間に満席になってしまったので、お友達が行ってみたいといっていたTokyoがテーマのディナーに行ってきました。


こちらのレストランが入っているHotel Georgia
昔は古い安ホテルだったのに、リノベーション後はスタイリッシュなレジデンス兼ホテルになりました。


この日のお品書き。
私はてっきりこちらのレストランは North West Cuisine なので、それに日本風の食材や調味料を使ったものかと思いきや、割と本格的な日本食(メニュー上ではね)でした。

私達が通された2階の長テーブルのある部屋には、1つのテーブルに30人くらいが座り、大体60人くらいが集まっていっせいに食事がスタートするという形式でした。

まず、最初にこの日の担当のシェフの人から挨拶がありました。
オーナーでチーフシェフのDavid Hawksworthさんではなく、ウェブサイトに乗ってるどのシェフでもなかったのですが、日本で1年くらい修行に行っていたとおっしゃっていたかな(うろ覚えです)
それで、今回はAuthentic Japaneseに挑戦してみたとの事。

・・・・が、結論から言うと大失敗でした~。

本当にいいところが1つもないくらいがっかりしたので、記事にするべきかどうか迷いましたが、備忘録のために書いておきます。


一皿目。冷たいソバと野菜の天ぷら。

もうね、ありえないことにお蕎麦にオイルが掛かってました。
ちょっと洋風にアレンジしたかったのか、はたまた60人分いっせいに調理しなくてはいけなかったので、くっつかないようにオイルをからませておいたのか・・・

蕎麦自体も、まるで日本行きの飛行機で出される小さな入れ物に入っている機内食レベルでしたし。

ここで、これからのお料理にかなり不安を感じていた私達ですが、私達の隣のレズビアンのカップルは(ちなみに反対の隣はゲイカップルでした。笑)、「素晴らしいわ!私は日本に半年住んでたことがあるのよ」みたいなことを言ってましたが、私が「あなたのお気に入りのバンクーバーの日本食レストランは?」って聞くと Cambie St にある「シロー」とおっしゃってました。

・・・・・

居るんだよね~。こっちの白人で「美味しい日本食知ってるのよ!」って言ってどや顔で「シロー」をあげる人。

まぁ、古くから営業してるし、日本人オーナーだけど(今でもそうなのかな?)かなり普通レベルで、下手したら中国人や韓国人オーナーの日本食レストランのほうがおいしいくらい。(とはいえ、私も大昔に1度だけ行った事があるだけなので、今はどうかわかりませんが・・・)
今やバンクーバーにはかなり本格的な日本食を出すところがあるって言うのに、シローはないだろう!


2皿目の炙り寿司。これで2人分です。

もうね、右下にあるのは鯖の炙りですが、見てくださいよ~、寿司飯が大きすぎてネタからはみ出てます。しかもそれを隠すために中途半端に切れ端を置いているところが許せません。

しかも、寿司飯はべチャべチャでした。


3皿目の鳥のつくね。お皿に写っている赤い模様のようなものは梅ソースです。

つくね自体は普通に美味しかったけど、たれがめちゃめちゃ塩辛くて、寿司飯の残りと思われるライスボール添え。。。ありえません。


デザートはあんみつを意識したと思われる、牛乳と抹茶の寒天のシロップがけと餡子。

寒天は味がしなかったです。

あ~、久々の大失敗。お金の無駄使いだなと感じたお料理でした。
ちゃんとした日本人のシェフの日本食が沢山あるバンクーバーで、ちょこっと日本で修行した程度の非日本人のシェフが無謀にも Authentic Japanese に挑戦するなんて思ってなかったので。

帰りにシェフが出口で挨拶されていたのですが、白人でも食通でちゃんとした日本食を食べ慣れている様子の方はかなり辛口のフィードバックをシェフに直接長々とされてました。

でも、私は次回は普段のお料理を試してみたいと思ったので、このイベントもある意味成功だったのかな?




2013/02/04

Dine Out Vancouver - Chamber


Dine Out Vancouver 2つ目のレストランは、ベルギー料理の Chamber。

ここはダインアウト以外の時にも来た事があるし、普通の時でもそれほど高くないので、特にダインアウトを狙って来たって感じじゃないのですが、お友達が来た事がないので試してみたいと言うので、それならダインアウトで試してみようって事になったのです。


このレストランは鰻の寝床のような間取りになっているので、入り口からは想像つかないくらい座席があります。


お友達の前菜のスープ。
今メニューを見ようとしたら、ダインアウトのイベントが終わってしまったためかメニューが見れなくなってます。。。

お友達いわく、味付けが濃い目だけど美味しかったそうです。


私の前菜のお魚のカルパッチョ(何の魚だったかは失念・・・)

この緑のイタリアンパセリのソース(多分・・・)が私の好みの味で美味しかったです。


お友達のメインのステーキ($10の追加料金が必要)
さすが追加料金を払うだけあって、ボリュームも味も大満足だったようです。


私のメインのムール貝(白ワインソース)
何度か食べたことがある、安心の一品。いつもどおり美味しかったです。


お友達のデザート、チョコレートケーキ。(ブレブレ失礼)
濃厚なチョコレートのプラリネで、甘さ控えめで美味しかったです。


私のフローズンレモンスフレ
アイスクリームとスフレの中間みたいな感じ。さっぱりしてました。
でも、お友達のチョコレートケーキのほうが美味しかったな。ちっ。

今回は想像どおりのお味とサービスで、安心できましたよ。

私はいつもレストランでデザート頼まないので(こっちのレストランのデザートは私には甘すぎるので)、結果的にすごーいお得って訳じゃないけど、ただでデザートが食べれたよ。って感じかな。

いつも思うけど、ガスタウンのレストランって相変らず勢いがあるなぁ。



2013/01/31

Dine Out Vancouver - West


今の時期、バンクーバーでいくつかのレストランがお得な3コースディナーを提供するイベント、Dine Out Vancouver で West に行ってきました。


昔は美味しいレストランと言えば、必ず名前が挙がる一世を風靡したレストランで、私も誕生日とか特別なときに何度か行ったことがありましたが、シェフが変わってからは来ていませんでした。

今はバンクーバーもいろんなセレブリティシェフとかがお店をだしたりして、いろいろ話題のレストランが増えたので、このレストランの噂も最近はあまり聞かなくなってました。

毎年ダインアウトバンクーバーの時期のレストランは混んでいて落ち着かないとか、お料理が手抜きとかブツブツいいながらも、なんとなくこの時期になるとやっぱり行ってしまうんですよね~。

  Caramelized parsnip soup Smoked ham hock, parsley crème fraiche

私もKも選んだ、パースニップのスープ。
味つけは少し私には濃かったけど、美味しかったですよ。

 Pacific ling cod seared a la plancha Braised kale with preserved lemon, fingerling potatoes Garlic scape salsa verde

私はメインは鱈にしました。

鱈の焼き具合はばっちりでしたが、この写真では分かりにくいかもしれないけど、下に強いてあるケールの量が半端なく多くて、バランスが悪く感じました。
お野菜が多いのはうれしかったけど、私のお皿だけ特別そうだったのか、本当に山盛りのケールで、蒸し煮しただけのシンプルな味付けだったので、ちょっと最後は飽きちゃいました。

Kはフラットアイロン・ステーキを選んでました。(写真なし)
私はこの時はまだ風邪が完治してなかったので、味見はしてないのですが、K曰く美味しかったそうです。

私のデザートのアップル・ガレット。
下の生地はもっとサクッとしてほしいところでしたが、味は美味しかったです。


Kのデザートのチョコレートケーキ。
こちらも味見はしてないですが、美味しかったそうです。

全体的な感想は・・・・

前に来たときはダインアウトの時期じゃなかったので、 Apple & Orange で平等には評価できませんが、昔の時のような「うわ~、すごく美味しい!」っていう感激はなかったですが、大ハズレということもありませんでした。

サービスは相変わらず素晴らしかったですよ~。

でも、ダインアウト以外の時に、また来たいか・・・と言えば、他にも話題のお店とか行ってみたいお店が沢山あるので、どうかなぁ~?


ここ数年は、ダインアウトバンクーバーも昔のようなすごいお得感はなくなってきた感じですが、それでもこのイベント少ない雨のバンクーバーで、こういうイベントがあるのはうれしいですね。

この他にも2つほど行ってきましたので、また追ってレポートしますね。



2013/01/28

Orthopedic Insole


何を隠そう、実は私は偏平足なのです。

小学校くらいの時に、足の裏にインクみたいなものをつけて、紙の上に足跡をつけて土踏まずを調べる健康診断のようなものがあったのですが、その時も「土踏まずが未完成」と言われていました。

だからといって普段の生活に支障はありませんし、もしかしたら他の人よりも足が疲れやすいのかもしれませんが、完成された土踏まずを持ったことがないので、どれくらい普通の人と違うのかよくわかりません。

私の友達のEが去年の秋に見事カイロプラクターになり、クリニックで働くようになったので、私の友達なども彼のビジネスをサポートするために会社の保険を使ってマッサージやら針やらカイロプラクティックなどを受けていたのですが、私は普段からヨガやピラティスをしているせいか、はたまたお気楽な毎日を過ごしているせいか、あまり肩こりや腰痛はないのでマッサージとかは受けてませんでした。

でも、友達数人が彼にカスタムメイドの Orthopedic の靴の中敷を作ってもらったところ、背筋などがかなり変わった!と絶賛するので、私の会社の保険も適用することだし、この機会に私の分も作ってもらうことにしました。

まず、Eに歩き方などをチェックしてもらいます。
私は左足がややブレるけれども踵から爪先までちゃんと使って歩いているので、そんなに悪くないそうです。

でも、案の定足を触られた時にすぐに「結構足の裏がフラットだね」と言われました(笑)



まず、このような感じで足型を取ります(モデル:ゲイ友M)

中敷は3タイプあって、スポーツ用のフルサポートのもの、カジュアルシューズ用の爪先がないもの、後はハイヒール用の幅が狭くて半分くらいの長さの物とありましたが、私は通勤は車だし、オフィス内ではほとんど歩くことがないので、休日の散歩用にカジュアルシューズのものを作ってもらいました。

そして出来上がった中敷はこちら


土踏まずのアーチが結構高いですね。

で、履いてみた感想は、カスタムメイドなので当たり前ですが、すっごく快適です!!!
どれだけ歩いても疲れなさそうな感じ。
そして、歩けば歩くほど骨格のゆがみが改善されるんだそう。


ただ、1つ難点が・・・

私が持ってる靴はほぼすべてがジャストサイズなので(当たり前ですが・・・)、この分厚い中敷を入れるとかなりキツキツです。
そのうち靴も伸びてくるかも知れないけど、1サイズ大き目のウォーキングシューズを買ったほうがいいかもなぁ。

これで、ついに私にも幻の土踏まずができるかな!?


2013/01/23

今年初のスノーシュー


先々週の土曜日、お天気が良かったので、シーモアマウンテンにスノーシューをしに行きました。

この日はお天気もよかったので、早朝に行かないと駐車場よりももっと下のところでないと車を止めるところはないだろうな・・・と思い、それならいっそお昼を過ぎてからの方がいいだろうということで、2時くらいに家を出たので到着したのは2時半くらいだったかな?

そしたら・・・

かなり下の方まで満車だったようで、交通整理やってました・・・。
でも、ここで10分くらい待ったけど、そろそろ早朝組みが降りてくるころだったので、そこそこ許容範囲の場所に駐車することが出来ました。

あんまり下のほうだと、トレイルにたどり着くまでにグッタリ・・・ってなっちゃいますもんね。


この頃はとっても寒かったけど、お天気が続いていたので、ふわふわの雪ではなかったけれど、それでも沢山雪がありましたね。



頂上に到着したときには、もうすっかり夕暮れ時になってました。
遠くに見える山は、アメリカのマウントベーカー。


バンクーバーの町並み。

Kはここで、長年あっていない古い友人にばったり出会い、積もる話を楽しんでました。


駐車場に戻ってきた頃には、燃えるような夕焼けが見えましたよ。

 
美しい夕焼けと街の灯り。 Priceless

とっても楽しかったのですが、私この日の夜から3年ぶりの風邪を引いてしまい、3日ほど寝込むことに。。。

会社も2日ほど病欠を取ったのですが、私は意外と小心者なので、本当に具合が悪くても月曜日に休みを取るとずる休みと思われるんじゃないかとちょっぴり気になりました。(ま、その後出社したときの私の様子を見てそう思った人は皆無だったはずだけど。笑)

さらに10日以上経つのに、いまだに咳が止まらず。

先週はずっとお天気が良かったのにどこにも行かず、会社と家の往復だけでずっと引きこもってました。ぐすん。

皆さんも風邪をひかないように気をつけてくださいね。

2013/01/16

Au Petit Chavignol


グルメなブロガーさん、Jennyさんのところで教えていただいた、チーズやシャクテリーの専門店のワインバー、Au Petit Chavignol に行ってまいりました。


 
といっても、ワインを飲まない私たち、お目当てはバンクーバーのレストランではあまり見かけないRaclette (ラクレット)を食べるため。

ラクレットとは、スイスやフランスなどでよく食べられる家庭料理で、その名もラクレットっていうチーズを専用のグリルで溶かして、お好きな具材にかけて食べるというもの。


この専用のグリルで・・・(ちなみに反対側にもチーズを入れるグリルパンがあります)


こちらのチーズを小さなグリルパンに入れて・・・


ほんの30秒くらいでこんな風にトロトロになったチーズを・・・


具材にかけて食べるというとても楽しくて美味しいお料理なのです。(ピンボケ失礼・・・)
久しぶりに食べたラクレット、とても美味しかったですよ~。


でも・・・。

私は今まで2-3回ラクレットを、フランスやヨーロッパの国のレストランで食べたことがあって、そのときはソーセージとかハムとかお肉とかが付いてきて、結構メインとしても十分なくらいのボリュームのあるお料理だったので、それをイメージして行ったものですから、ここでのラクレットの具材が小さなフィンガーポテトとパールオニオンの酢漬けとピクルスだけだったのがちょっと寂しかったです。。。

もちろん、メニューにちゃんと何がついてくるのか書いてあったのですが、私はメニューも見ずに席に着くや否や「ラクレットください!」って意気込んでたので、ちょっと肩透かしだったのです。。。

まぁ、もともとワインバーなので、そんなにがっつり食べる感じではなく、チーズやハムなどのシャクテリーと供にワインを楽しむというところですから、そんなにどどーーーんとしたものは置いてないのでしょうね。(チーズバーガーとかはありますが)


Kさんはいつものように、Mac'n Cheese(マカロニ・チーズ)を。

あと、写真を撮り忘れましたが、ビーツサラダも頼みました。


あと、こちらでは、隣接する系列のチーズ屋さんでチーズを購入した方には、無料のフォンデュ鍋や、ラクレットグリルのレンタルがあるそうですよ!(事前に要予約で、翌日に返却すること。レンタル時にクレジットカードを提示し、一日延滞ごとに$10チャージとのこと)

なので、レンタルして自分達ですれば、好きな具材を好きなだけ食べれるのでいいですね~。

ただ、このグリルは2人用という感じなので、パーティでするには少し小さいと思いますが、年に数回するかしないかなら、こういうレンタルがあるのは助かりますよね。

Jennyさん、耳寄りな情報どうもありがとうございました。


2013/01/13

Sawasdee Thai と Sweet Revenge


私がバンクーバーに来た当初からの長いお付き合いのお友達、Rちゃんとタイ料理を食べに行きました。

今回訪れたのは、Main St. と 26th Ave. の辺りにある Sawasdee Thai Restaurant です。


バンクーバー内の美味しいタイ料理といえば必ず名前の挙がるレストランの1つといってもいいかな?


定番のトム・ヤム・クン。
トム・ヤム・クンは甘酸っぱくて辛いスープなのですが、ここのは少し甘みが強い気がしました。
美味しかったけどね。


パッタイヌードルはめちゃくちゃ美味しかったです。
ここは、カナディアン風のトマトソースと、トラディショナルなタマリンドソースと2種類から選べます。
私達はもちろんトラディショナルな方を。


イエローカレーをココナッツライス。
最初食べたときはそんなに辛く感じないのですが、後からじわじわと辛さが広がってくる感じ。

特筆すべき点は、ここのお料理とっても量が多いんですよ。
私達2人とも決して小食ではないのですが、結構な量が残ってしまい、持ち帰りにしました。
Rちゃんはカレーを、私はパッタイを持って帰りましたが、次の日のランチでも十分なくらいの量がありましたよ~。とってもお得です。


食後は数ブロックはなれたところにある、Sweet Revenge へ

ここは、とても小さいので、うっかり通り過ぎてしまいそうな外観ですが、中はアンティークな雰囲気で懐かしい感じ。
日本の昔の喫茶店のような雰囲気ともいうかな?



店内はとても暗いので、うなく写真が取れなかったけど、チョコレートケーキとチャイティをシェアしました。

Rちゃんは私がブログをしていることを知っている数少ないバンクーバーでの実生活での友達。

もともとこのブログは、日本で離れている両親やお友達向けに、筆不精な私がどんな暮らしをしているのか知らせるために始めたのがきっかけだったので、こちらで実際にしょっちゅう会っているお友達にはなんだか照れくさくて私がブログをしているのを話していないのです。

きっと皆「え~~、のせぞがブログしてるなんて意外だな」って言うと思うので。

でも、そうすると、いろいろな場面で写真取ってると「なんでそんなにいろいろ写真撮ってるの?」って聞かれたときに「えっと・・・写真を撮る練習」とか苦しい言い訳をしていたのだけど、Rちゃんと出かけるときは「あ。ブログ用の写真を撮らなくちゃ」という感じで気楽です。

バンクーバーに来た当初からかれこれ17年の付き合いになるけど、昔と変わらずに今でも同じペースで会ったりできるのも改めてスゴイなぁって思います。

これからも宜しくね。