2020/04/15

Callaghan Lake と Fergie's Cafe



これも去年の秋の話です。
Brandywine Meadowsに行った際にあのエリアがなかなか気に入って、次の週くらいにそこから程近いCallaghan Lakeにも行ってきました。

その前にこの辺りで気になるカフェでブランチを。


このFergie's Cafeは小規模な民営のキャンプ場件、コッテージがあるところの一角にあるのですが、周りには何もない森のようなところにひっそりとあります。

ですが、とても人気があり、私たちは今までに2回チャレンジしたのですが、毎回1時間待ちぐらいで、そのときは空腹すぎて1時間も待ってられなかったので断念したのですが、この日はたまたま30分待ちくらいということで、トライしてみることに。


「寒いからそこのキャビンに入って待ってて」と言われて入ったキャビン兼待合室。
北欧風のすっきりスタイリッシュ系です。

この敷地内にはレンタルキャビンがいくつかあったのですが、そこの内装もこんな感じなのかな?素敵ですね。


レストランはとても狭いのですが、ウッディな山小屋風な感じで居心地は悪くないです。


夏場は外のテラス席でも食事がとれるようですよ。


外のテラス席はラウンジ風のカウチもあり、食後のコーヒーをゆっくり楽しむのもよさそうです。


Kが食べたのはBBQスモークドポーク、お野菜沢山のハッシュボウルでした。


私が食べたのは、ベジタリアン風のメニュ―で、お野菜のフリッターとキノア、卵、アボカド、お野菜のロースト等。
お野菜ばかりですが、なかなかボリュームがありました。

さて、お腹がいっぱいになったところで、林道をずっと走ったところに滝があるというので行ってみました。


それほど大きな滝ではないですが、人が全くいないのが良かったです。


まぁ、わざわざ4X4しか行けない悪路を運転していかなくてもいいかもしれませんが(笑)


崖から川が眺められて、それはなかなか良かったです。


その後、ようやく一番の目的地のCallaghan Lakeへ。


まるで絵葉書のような美しい景色が楽しめました。
人も全くおらず、こんなゴージャスな景色を独り占め出来て最高でした。

バンクーバーから2時間程でも見所が沢山あるんですよね。

カナダヘルス(カナダの保健省)が、「今のコロナウィルスの勢力が一旦落ち着いても、今年いっぱいはできるだけ海外旅行はせずに、地元でステイケーションをするように」とアナウンスされて、超うなだれていたのですが、こういう写真を見ると、バンクーバー近郊をもっと開拓していくのもいいかも。。と思いました。

とはいえ、日本にも行きたいし、いろいろ旅行したいけどね!





2020/04/10

Brandywine Meadows


日本もついに緊急事態発令がされましたね。
それでも、居酒屋さんやバーなどはまだ営業するんですね!そこがちょっとビックリですが。

今週はこちらはイースターの連休で、ほんとうなら内陸部に引っ越した友達を訪ねに行くはずだったのになぁ。。

また、このところ毎日お天気がいいので、出かけられないのはとても苦痛ですが、毎日1時間程の近所の散歩で我慢しています。
BC州ではstay homeの効果が目に見えて現れてきているので、まだまだ不便な状態が続いていても、頑張れる気がします。

ただ、最近は普通に職場に出勤して働いていても、曜日感覚がなくなってきているんですよね。。ずっと出かけないから、週末だー!っていう感覚がないからかしら?
自宅勤務の人たちがそうなるのはわかるけど(苦笑)

あーあ、外出できないなら、この今週は普通に出勤してもいいので、その分この連休をもっと後で、夏や秋くらいに持ち越し出来たらいいのになぁ。。

ということで、また去年の秋に出かけたハイキングの話でも。。

この日はウィスラーの手前のBrandywine Meadowsというところに出かけました。Brandywine Fallsというのがあって、そこは車でも簡単に行けて観光客もたくさん行く観光地ですが、同じエリアにあるものの、こちらはハイウェイを挟んで反対側にあるので、見える景色もかなり違います。


このトレイルにはパーキングが2か所あって、下の方は普通車でも来れるところなのですが、上の方のパーキングは4x4でないと来れないところです。


かなりのデコボコ道で、行き違いはできないくらいの細い道をゆっくり走っていきます。


駐車場近くではすでにこんなに素晴らしい景色が。


4X4用のパーキングからはそんなに距離もなければ傾斜も割と緩やかです。


秋晴れのいいお天気で、紅葉した草や、雪が積もった道と針葉樹のコラボレーションが素晴らしかったです。


30分ほど歩くと、目の前にMeadowが開けてきました。


こんな絶景のところでキャンプとか最高でしょうね~。
トイレとか何もないけれども、1泊くらいなら余裕です!

実は私たちも雪山でキャンプできるようなキャンピングギアを買い揃えて、春先になったら行こう!って言ってた矢先のコロナウィルス発生。。。

いったいいつ行けるようになるのかな。
Kは夏のキャンプは虫が多いし、絶対嫌なんだそうです(笑)


もうちょっと山の斜面を登ってみると、この時で確か9月くらいだったけど、すでに雪が結構積もってましたね。
ここでもキャンプをする人たちがちらほら。


今はお天気の日に家の近所を少し歩くだけでも幸せ~って思えるくらいなのですが、早くこういう景色を見に行けるように、今はひたすら自分がしなければいけないことをちゃんと守って、自分も他の人たちも健康でいられるように頑張るのみですね。




2020/04/05

Mt. Cheam


バンクーバー市がStatement of Emergency (非常事態宣言)を発令してから早3週間経過しました。

この不便な生活にもだんだん慣れてきましたし、バンクーバーの人たちは概ね決まりをちゃんと守っていると思います。
スーパーに入店するのも入場制限を行っているので、外で並ばなければいけないし、その時も2メートル離れて待つので、結構長い行列ができていたりしますが、皆さんおとなしく並んでいますよ。

でも、その成果があって、このところBC州で新しいコロナウィルスに感染した患者さんの数が減ってきています。

こういうのはダイエットと同じで、目に見えて数字で変化が現れるとモチベーションも上がりますね。
あと、この不便な思いをしているのは自分だけじゃない、皆頑張っている、と思うとやり通せる気がします。

とは言え、家にずっとこもってるとついつい間食も増えるし、体重は増える一方なので、それも怖いのですが。
散歩するのも家の周りを気分転換に歩くくらいで、後はグローサリーショップに行くときくらいですし、圧倒的に運動不足です。

という訳で、以前ブログをさぼっている間に行ったハイキングの事でも書いて、バーチャルトリップでもしようかな。(笑)


Kが去年の秋くらいにジープを買ったので、それ以降何度かオフロードのトレッキングにもチャレンジしていました。

この日も4X4か、写真の目の前に写っているATVしか行けないMt. Cheamにハイキングに行ってきました。



結構車道も狭く、ガードレールもなく、横は絶壁になっていてかなりスリリングなドライブでした。


Mt. Cheam Trailはかなり広いトレイルで、景色もいいので最初は楽々お散歩気分でした。


こういう景色を見るとカナディアンロッキーとかを髣髴しますね。


池のほとりで若者が団らんしていて、今こういう写真を見ると「ソーシャルディスタンス!」って言いたくなるけど(笑)


野生のブルーベリーがあって、普通のブルーベリーよりもかなり小粒なのだけど、凄く味が濃くて甘くて、途中疲れたときのエネルギー補給に丁度良かったです。
慣れた人はジップロックを持ってきて沢山摘んで頂上で食べていましたね。


トレイル自体はずっと登りの砂利道で私が一番嫌いなタイプ。。。
でも、このように絶景なので、休み休みで頑張りました。


ちょっとフラッとなったら即斜面から転げ落ちてしまうので、要注意ですよ!


頂上からの眺め。
下にはフレーザーリバーが流れています。


早く州立公園オープンしないかなぁ。。
お天気も良くなってきたので、お出かけしたくてうずうずしますが、今月下旬にはオープンしてもらえるように、今は我慢してお家にこもっていましょう!




2020/03/26

アイスランド旅行 '20 - 5


コロナ騒ぎ、日に日に凄くなってきてますね。

今まで、日本政府や日本に住む人たちの危機感が薄いなぁ、欧米との温度差があるなぁ、って思っていたのですが、春になって気候もよくなり、桜の開花に合わせて皆外出しだして、人が集まるといくら清潔好きな日本人でもやはり感染者が増えてきて、ようやく日本政府も本気になってきたという感じでしょうか。。

こちらでは、毎日毎日暗い話題しか聞きませんね。
私が通っているジムも暫く閉鎖なのかと思ったら、全社員解雇になったって聞いて、(Laid off ではなく、Terminatedとなってたので、単なる一時解雇ではない?)倒産してしまうのでは・・・と心配です。

メンバーシップ料金、1年分前払いしてたし、それも返ってくるかどうか。。。

スパでのフェイシャルも回数券買ってたのが半分ほど残ってるし、そこも潰れちゃうのではないかと心配だし(残ってる分の払い戻しは・・・?)

何より、うちの会社のアメリカ支店がほぼすべてかなり大変なことになってるし、、、(まだ誰もレイオフにはなってないみたいだけど)

私もKも仕事の面では今のところは特に影響受けてませんが、この状況がずっと続いたら、何がどうなってもおかしくはないですよね。

さて、暗い話題で始まりましたが、アイスランド旅行記、最終回です。

この日は、私がかなり楽しみにしていた Bruarfossに行ってきました。


ここは昔は滝のすぐ近くまで車が停めれたのですが、そうするとバケーションホーム(別荘地)の敷地内を通ってしまうことになるらしく、住民が完全にアクセスを禁止したので、この滝はもう見れなくなっている、と前回来た時に聞いてがっかりしていたのですが、現在は45分ほど歩きますが、遠回りをすればアクセスできるようになったと何かで読んで行ってみたいと思っていたのです。


ちょっと個性的な形をした滝で、落差はそれほどないものの、周りの景色とマッチしていて私の中でのアイスランドの滝ベスト3には入るかな。

でも、Kは滝と言えばもっとダイナミックなものが好きらしく、「これも悪くはないけどね」(←上から目線)と言ってました。(笑)


最終日の宿はこちら。
前回アイスランドに来た時に見かけて、次回来ることがあったら絶対泊まりたいと思っていたので、念願かなってうれしかったです。


10棟くらいあったのかな?
私たちが行ったときはほぼ満室でしたよ。
ザ・北欧というシンプルかつお洒落なデザインですよね!


ハーバーフロントで、リビングのカウチから港を見ながらゆっくりと朝のお茶を楽しんだりしました。


帰国便は夕方の便だったので、ブランチを食べた後は近郊を軽くドライブ。


なぜかKは灯台にロマンを感じるらしく、灯台を見ると必ず「行ってみよう!」って言います。(笑)


空港の近辺は地熱地帯となっていて、黙々と蒸気が噴き出しています。


硫黄の臭いを嗅ぐと、温泉に入りたくなりますね。

今の緊迫した状況からみるとずいぶん昔の話のように思えるなぁ。
ウィルスは目に見えないから余計に怖く、いつこの戦いが終わるのかもなかなかわからないけど、早く世界中の国で安全に旅行ができるように、とりあえずは今自分ができること、、手を頻繁に洗う、必要以外はなるべく外出しない、人混みを避ける、気晴らしに散歩するときは人との距離をあけて歩く、、それを守るのみですね。

当分の間は家でバーチャル旅行を楽しむことにしますかね。




2020/03/23

アイスランド旅行 '20 - 4


いやはや、こちらは先週は激動の一週間でした。

月曜日に政府が「外国人の入国は特例を除いて禁止」と言い渡してから、あれよこれよという間に「カナダ・アメリカ間の国境は閉鎖」となり、「レストランは50人以上入る規模のところやバーはクローズ」になり、その後は「レストランで入店しての食事は禁止、テイクアウトのみ」となり、「グローサリーショッピングやお医者さんのアポ等、必要な時以外は原則として外出しないように」となり。

今は「運動のために散歩をする際は、人との間隔は2メートル以上の距離を保つこと、グローサリーショップも入店制限をかけて少しずつ入店させる」となっています。
それでも、街中の若者はいまだにお天気の週末にはグループでビーチでたむろっていたみたいですが、私の行動する範囲ではおおむね皆さん言いつけを守っています。

ほとんどのオフィス勤務の人が在宅勤務になりましたので、道もかなり空いていて、ガソリンもここ10年以上見なかったくらいの安さになっているので、そこだけは嬉しいかな。

私が働いている業界は「リモート業務(テレワーク)ができない職種」とされていますが、私ともう1人の同僚はやろうと思えばテレワークも可能です。ですが、2人だけそうするのは不公平ということで、今も通常どおり通勤しています。

まぁ、オフィスにいたほうが仕事ははかどるのですけどね。
テレワークだとどうしてもできないこともありますので。

いろいろと不便ではありますが、車も少なくなり、歩いている人も少なくなり、パーキングもお店も空いてて(入店までに待つこともありますが)、ガソリンも安く、なんだか昔のバンクーバーになったみたいで、「そうそう、昔はこんな感じだったよね」と思うときもあります。

さて、前置きが長くなりましたが、アイスランド旅行の続きでも。


写真のブラックサンドビーチというところは、ドラマ「Game of Thrones」で撮影されたところで有名ですが、海にそびえたつ岩や荒波、黒い砂など、なかなかドラマチックなどころでした。


黒い砂といっても小さな小さな黒い石のビーチなんですよ。


前日に行った玄武岩の滝と同じカクカクした岩が特徴的です。


そこから車を少し走らせて、断崖絶壁の絶景が見れるところにやってきました。


こういうのって本当に北欧っぽいんですよね。


ビーチのすぐそばに丘があって、そこはまだ雪が積もっていました。


ここは春先にはパフィンという海鳥がやってくるところです。

さて、そこから程近いところに、前回時間がなくて行けなかったアメリカ軍の墜落した飛行機の残骸を観に行くことに。


これは、1973年に墜落したアメリカ軍の飛行機なのですが、奇跡的に死者は出ませんでした。

しかしながら、飛行機はなぜか撤去されずそのままにされていて、今では観光地になっています(笑)


昔は飛行機の近くまで車で行けたそうなのですが、環境破壊が進むとの事で、今は駐車場から3.5kmくらい、時間にして45分くらい歩かなければいけません。

往復のシャトルが出ていますが、片道1800円くらいだったかな?
おそらく乗車時間にして10分くらいかと。。。

欧米の年配の方は利用していらっしゃいましたが、ほとんどの人はえっちらおっちらと歩いていました。


昔は知る人ぞ知る、的なマニアックな場所だったらしいのですが、なんでもジャスティンビーバーがプロモーションビデオで撮影してから、いわゆる「インスタ映え」(←この言葉嫌いです)狙いの若者が続々来るようになったらしい。


実際、雑誌の撮影ですか?的な衣装を着た中国人カップルが三脚を立てて200枚くらいポーズを変えていい場所をずーーーっと独り占めしていましたよ。。。

Kは彼らが写真撮ってるときにこの中に入って窓から顔を出してやりたい衝動に駆られると言っていました(爆)

絶対彼らは片道1800円のシャトルで来たに違いない!


とにもかくにも、理系男子のKさんには萌えポイントだったようで、ウキウキしながら何枚も写真を撮ってました(笑)