バンクーバーには日本の生活基準で考えるとかなりハイエンドな生活をしている人たちが沢山居ます。
もう1ヶ月くらい前の話なのですが・・・。
ゲイ友の中にも絵に書いたような「これぞバンクーバーのアーバンライフ」を送っている人がおりまして、彼らの家で行われたポットラックパーティにお呼ばれしたので、お友達と一緒にお邪魔しました~。
フォルスクリークに面した高層コンドのサブペントハウスになるのかな?
まるでホテルのラウンジのようなスペースでした。
プライバシーの関係で写真は載せませんが、マスターバスルームは大きなジャグジーバスにボディーシャワーの機能が付いたシャワーブース
ウォークインクロゼットなんて、私のベッドルームよりも広いと思う・・・。
お洋服もブティックのようなディスプレイで整頓してあって、まるで生活感がない感じ。
さて、このスイートの素晴らしいところは、なんと言ってもバルコニーからのビュー!
そして、彼らの部屋にはバーカウンターのようなものがあるので、こんな素晴らしいバルコニーがあるなら、そんじょそこらのバーに行く必要ないよね。
さて、ポットラックのお料理のほうはというと・・・
暑かったので、さっぱりヘルシーなものが多かったかな。
もっと沢山の種類があったのだけど、お喋りしている間になくなってしまったり、写真を撮る間もなく食べちゃったりと、あまり写真に残ってませんでした(笑)
そうこうするうちに日が暮れてきて・・・
お部屋の様子もますますラウンジっぽくなってきました。
トワイライトの夜景もとっても素敵。
田舎好きな私も、たまにはこんなアーバンライフもいいなぁなんて思いました。
T&M、こんな庶民の私たちとも仲良くしてくれてありがとうね~(笑)
2 件のコメント:
ハイソな人々がお友達とは、これまた人脈の広いのせぞさん 笑。
黄昏時のリビング、素敵~。居心地のいい空間に好きなものだけを並べて暮らすこと、理想ですね。きっと2人の趣味が合っているんでしょうね。
Cecileさん:
ゲイの人たちは皆繋がっているので、気がついたら芋づる式にいろんな人と知り合いになってました。(笑)
彼らの住まいは本当に生活感がなくて、モデルハウスのようでしたよ。
生活感ありまくりの私の家とは雲泥の差でした。
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