2011/11/29

日本帰省 - 京都 1


えらい寄り道して、やっと京都にたどり着きました。

今回は京都で滞在する時間も限られていたし、Kも2度目の京都だったので、観光はさらっと済ませました。

まずは私の好きな大原三千院へ


   
大原の辺りはまだまだ紅葉には早かったようです。


青々としたもみじが清々しいくらいでした(笑)

また、三千院への道中は・・・


おいしそうなお漬物屋さんや、


大原女に扮している観光客が道行く人たちを楽しませていました。

さて、私達は次なる目的地へ・・・



お久しぶりの貴船神社です。

大原から貴船って車だと20分くらいなのに、電車とバスだと乗り継ぎなどで結構時間がかかるんですね。。。初めて気づきました。


このさびれた温泉街のような雰囲気が大好きです。


さて、この日の夕食は大阪に嫁いでいる姉と両親と一緒に四条で食事することになっていましたので、観光も早々に戻ることにしました。

待ち合わせの時間まで少しあったので、祇園界隈を散策することに。




舞妓体験をされていた観光客のお嬢さん方。

顔を隠してみたらなんだか「お多福」か、はたまた「おてもやん」みたいになってしまったのですが、無修正のお顔はなかなかはんなりしてはりましたわぁ。


この手のものってもっと明らかにニセモノっぽいのかと思ってましたが、お化粧といい お着物といい 結構本格的でしたよ~。

そしてこちらは・・・・


本物の芸者さんどす。(ブレブレ失礼!)
姐さん、出勤に遅れそうやったんか、えらい早歩きどしたわぁ。(笑)

さて、そうこうしているうちに待ち合わせの時間になったので、両親・姉と合流し夕食のレストランへ。

レストランへ向かう途中、木屋町通りを通っていきました。




肝心のレストランや食事内容などは、久しぶりに会った両親や姉と積もる話に花が咲いてお店の前の看板を撮っただけでまったくありません。。。(ブロガー失格)

いやー、しかし木屋町通りも昔は学生のコンパ向けの居酒屋が多い通りだったのに(っていつの話!?)、久しく来ないうちに流行の町屋造りのレストランなど、ずいぶんおしゃれなお店が沢山あってブラブラ歩くだけで楽しかった!







2011/11/27

日本帰省 - 松江


今回ただでさえ忙しい日程だったのにルートから離れた松江にわざわざ行ってみたのは、何かを調べていたときに偶然見つけた堀川めぐりという松江城のお堀の周りのクルーズに是非乗ってみたかったから。

この遊覧船はお堀の周りを50分くらいかけて遊覧し、16もの橋のしたをくぐって行くそうで、なかなか情緒あふれる遊覧観光でしたよ。



白鳥も優雅にお堀の周りを泳いでいました。
またいくつかの橋は高さが大変低いので、船の天井を下げないと通れないところもありました。


こんな風にね。
低くするのも2段階あって、一番低いのだとかなり前屈しないと頭がつっかえてしまいます。

船から見える景色はのんびりとした城下町でとってもよかったです。



一部の民家の裏口にはこのような階段があって、昔はそこで洗濯したり、お皿を洗ったりしていたそうです。
こういうのってなんだかベネチアみたいじゃないですか~?


さて、遊覧船のあとは船乗り場のすぐ近くにある松江城に行きました。



このお城はウェブサイトにとると、関が原の戦いの後、徳川方家臣の堀尾親子が作ったとあります。

大阪城などと比べると小規模なのですが、大阪城は内部はエレベーターで昇るようになっていたり、ずいぶん商業化されていますが、こちらのお城は当時の雰囲気が結構残っているところが私は気に入りました。




松江城のすぐ近くには、明治天皇をお迎えする際の御宿所として立てられた洋館があります。


お城のすぐ近くにこんな白亜の洋館があるって言うのもなんだか不思議な感じです。。。


お城を見た後は、武家屋敷を見てみました。




いいですね~。雰囲気満点です!


 当時の人たちは本当に小柄だったのですね~。





急に思いつきで訪れた松江、かなり良かったです。
松江では外国人に対してはいろんな入場料などのディスカウントがありましたよ。

また今度機会があったら桜の時期に行ってみたいと思いました。



2011/11/26

日本帰省 - 宮島


広島を観光で訪れた人がほぼ100%行くという宮島。
・・・というかたぶん皆宮島がメインなのではないかな?
広島駅からJRで25分、その後小型のフェリーにのって10分ほどの宮島は、日本三景のうちの1つといわれ、世界文化遺産に登録されている厳島神社で有名ですね。

島に渡るフェリーでも、JRパスホルダーの外国人が沢山いましたよ(JRフェリーはJRパスで乗れるので)


引き潮のときは沖合いにある鳥居まで歩いていけるようですが、満ち潮だと完全に水に浮かんだ神社となるようです。
私は満ち潮で完全に浮かんでいるほうが好きなのですが、私達が行った時間はちょうど引き潮になるときでした。






意外だったのはこの島には沢山の鹿がいること。



この鹿たちは人間に慣れていて、本当にのんびりとくつろいでましたよ。
でも奈良の鹿公園のように鹿せんべいをあげている人は見なかったけど、こちらにも鹿せんべいがあるのでしょうか?

さらにびっくりしたのは・・・


なんとおみくじを食べてましたよ~。
ヤギじゃないんだから!


厳島神社を見た後は、紅葉公園に行ってみました。




私達が行った11月中旬は結構紅葉も色づいてきてとっても風情がありました。

こうして見ると私達は今回すごく短い期間だったのに本当に沢山の場所を訪れることが出来てラッキーでした。

でも、私達の忙しい旅はまだまだ続く・・・・。



2011/11/24

日本帰省 - 広島


最近急に寒くなってせいか、あちこちで風邪を引いてる人に出くわします。

ついにKも風邪を引いたらしく喉が痛そうでしたので、私の薬箱から日本で買った喉にスプレーするタイプの薬を取り出して、「これは直接喉の痛いところにぬれるから効くよ」と言って渡したところ、なんと使用期限が2002年の11月までで、「そんなの絶対に使わない!」と拒絶されてしまいました。(ごもっとも)

・・・・・・・・・

ま!ままままま!
それだけ私がこの薬にお世話にならなかったことだということで。

でもとりあえず私だったら使うかも・・・と思ってまた私の薬箱にしまいました(爆)
いったいこの手の薬って使用期限を切ったものを使ったらどうなるんでしょう?

ただ効かないだけ?
それとも逆にさらに症状を悪化させるのかな?

そういえば、この前指を切ったときにその薬箱のなかにあったバンドエイドを使ったら、なんとテープの部分が劣化していてブツブツと切れてしまったこともありました。
いったいどれくらい古いものだったのか・・・・・。



さて、話はそれましたが、今回日本に帰省した際に訪れた広島のことを書いてみます。

広島には大学時代にゼミの討論会でいくつかの関西の大学が集まった際だったか、合宿だったか定かではないのですが、とにかく大学のゼミの人たちと来たことがありましたが、観光はその際してなかったので、今回がはじめての広島観光です。



日本で大震災の後の原発問題があった年にこうやって原爆の悲惨さを語る原爆ドームや平和記念資料館などを見れて良かったです。
資料館ではとても沢山の展示物が展示され、原爆が落とされた際の悲惨さを物語っていました。
館内は撮影可能だったのですが、沢山の年配の方が展示物を見入って、時には涙を流されていたので、とてもじゃないけれど写真を撮る雰囲気ではなかったので遠慮しました。


そういえば広島市内には今でも昔懐かしい市電が走っていましたよ。


昔、京都市内でも市電が走っていて、私が小さい子供の頃はその市電に乗って親戚の家に遊びに行った事を思い出しました。懐かしいなぁ


夜は待望の広島焼きを食べるべく、口コミサイトで高ランキングだったお店に行ってみました。


広島駅から程近いところにある怪しい商店街の一角にあるこちらのお店です。

ここは、京都の一流料亭とはまったく違った意味で「一見さんお断り」っぽい雰囲気をぷんぷんとかもし出していましたが、勇気を振り絞って入ってみました。

長い鉄板のあるカウンターで席は確か6席くらいしかなかったかな?
私達が入った9時くらいはカウンターは満席で、私達はカウンターの奥にあるちゃぶ台がおいてある3畳くらいのお茶の間(?)にとりあえず座らされました。

そこではオーナー夫婦の年が離れた弟らしき少年(想像)が、漫画を読みながらちょっとした手伝いをしている合間に座る場所というか、なんというかで、私とKは「私達かなり場違い?」と目くばせをしていました。

そうこうしているうちにお客様が帰られたので、やっと私達もカウンターに座れました。
店内の様子や広島焼きを作られている様子は写真に収める度胸がなかったのですが、決死の覚悟で(大げさ)とりあえず出来上がったものを撮ってみました。


これが今まで食べた広島焼きの中でもダントツにおいしかった!
中にはイカ天が入っていてちょっぴりスパイシーでした。
広島焼きを作られる行程はまさに職人芸でしたよ~。
こちらのお店は広島焼きの種類は3つ、あと焼きそばとそれしかメニューがないのですが、常連さんっぽい人は「1枚焼いてんか」(←広島弁でこんな感じで言ってました。)っていうだけで、大将はどの種類なのか、どのようにカスタマイズするのかすべて把握しているようでしたよ!さっすが~。

このお好み焼きは私の日本滞在中に食べた食べ物の中でもベスト3に入りますね。
また食べたいなぁ。



2011/11/23

日本帰省 - 箱根


今回の日本帰省は予定していた飛行機に乗れなかったため、7泊9日というまるで日本に住む日本人が海外旅行するような慌しさとなってしまいました。

私は日本国内のスタンバイチケットは使えないので、成田 - 京都へは関空 or 伊丹まで飛行機で行くか新幹線で行くかどちらかなのですが、料金的にほぼ同じくらいなので、それなら外国人もしくは海外永住者が購入できるJRパスも同じくらいの料金なので、JRパスを買っていこうということになりました。

でもそうしたらそうしたで、せっかく新幹線も乗り放題なのだから・・・とあちらこちらに行ってみたくなるのが人情ですよね?
というわけで、ただでさえ短い日程なのに、いくつかの観光地に立ち寄ってみました。


まずは箱根。 箱根に泊りがけで来たのはかなり久しぶりです。
たぶん10年から13年ぶりくらいだと思います。
お天気はあいにく曇りだったので、写真も暗くなってしまってちょっと残念でした。


それにしても紅葉と温泉ってなんてすばらしいコンビネーションなんでしょう。
日本人でよかった!とつくづく思いました。
ただ、一緒に行ったKはどうしても大浴場で皆と一緒に裸でお風呂に入るのが恥ずかしいのか頑なに大浴場には入らずに部屋についてる小さいユニットバスを使ってました。もったいない!


日本って本当に電車の路線が沢山あって、電車大好きな「鉄男さん」のKは箱根では登山列車やケーブルカーなど子供のようにはしゃいで乗ってました。(笑)


さすが箱根は日本が誇るリゾート地だけありますね!
カナダは自然がとても美しいのですが、日本は自然の名所と人工的な観光名所(美術館とか)をうまく調和させていると思います。

また小田原では有名な「小田原どん」を食べましたよ。


小田原どんの定義はウィキぺディアによると、
1.小田原で採れた新鮮な食材を1つ以上使用する
2.食器には小田原漆器を使う
3.お客様にもっと小田原を好きになってもらうようにもてなす(笑)
だそうです。

3 なんて小田原どんの定義って言うのか・・・?

私が食べた小田原どんはアジのフライが乗っているもので、大きな麩が浮かんだお吸い物がついてきます。もちろん器は小田原漆器でしたよ。
お店の方も気持ちよくおもてなししてくださいました。よって小田原どんの定義すべてクリアですね(笑)



この麩がお汁を吸って柔らかくなるととってもモチモチしておいしかったです~。