2013/07/11

フランス旅行 15


見た目のインパクトが大きな村、ゴルド(Gordes)にも行きましたよ。

ここもとても魅力的な村でした。
さすがは有名どころです。


私たちが訪れた村の中では規模が大きく、観光地化された感じもしますが、そのぶん洒落たお店やカフェ、レストランなどもあって、バカンス気分を盛り上げてくれました。






狭く入り組んだ街並みを歩くのも楽しかったです。


お店も他のプロバンスの村にあるお店の可愛さと違ってパリっぽい洗練されたお店もあったりして。


カゴバッグがお店に沢山並んでいるところは、さすがはプロバンスといった感じですね。


あと、フランス滞在の最後の夕食は私たちの宿から比較的近いところにある、これまたお友達のオススメのレストランに行ってみましたよ。

だけど、近いって言ってもいくつかの小さな村を通り過ぎて45Kmくらい先の別の村だったんだけどね(笑)


こちらがその村 ジゴンダス(Gigondas)。
ここもワインの生産で有名なワイン村らしく、ワイナリーがいくつかあって、ワイン自慢のレストランがいくつかあるようでした。


そのひとつで、お友達が予約しておいてくれたレストラン L'Oustalet
こちらもミシュランガイドブックに載っています(星付ではありません)


私たちがその日泊まっていた村はとても小さかったので、レストランは2-3件しかなく良し悪しもよく分からず、もしお友達に教えてもらわなかったら適当に宿の近くのレストランで済ましていたと思うので、わざわざ行った甲斐がありましたよ!

だって、フランス滞在最後のディナーだもの。絶対外したくないよね?

お店には、久しぶりに聞くアメリカ英語を話す大きなグループ客が。
雰囲気からして、ワイン同好会のようなグループのオーガナイズツアー、もしくはワイン業界関係者の研修旅行といった感じでした。

店内は満席だったので写真は全体的な店内の写真は撮れなかったのでこそっと隣の席を撮ってみました。
ナチュラルでシンプルながらもエレガントな感じ。



プレースマットはなんとクロコダイル皮!!


付け合せのパンもお洒落~。

左端のプリツェルについてきた塩キャラメルにオリーブオイルを混ぜたディップが凄く美味しかったです。

シェーブしたパルミジャーノも、オリーブの葉に浸してあるオリーブオイルもすべて美味しかった~。


アミューズ。
クリーミーな何かの(何だったかな・・・豆だったかポテトだったか)スープ。イベリコ生ハム添え


サーモンのソテー。
焼き加減もばっちりでした。ソースは何だったかな・・・?でも美味しかったのは覚えています。


イベリコ豚づくし。
カリカリにした生ハムと、皮で巻いて蒸し焼きのようにしたフィレ、首の部分のソテー。
どれも美味しかったですが、私は首の部分のソテーが一番気に入りました。

実は私たちフロマージュ付のコースを頼んでいたのですが、他のテーブルに運ばれてきたフロマージュを見てびっくり。

4-5種類のチーズ、すべて1個づつ丸ごとトレイに載せられて運ばれてきてました。
しかもフランスではチーズにサラダ菜という食べ方もポピュラーなのか、山盛りのサラダ菜も一緒に。

とてもじゃないけど食べきれないからキャンセルしたいな~と思っていたけど、幸運にも(?)ウェイターさんが私たちのフロマージュをすっかり忘れていてデザートを持ってきました。

お勘定の時に気付いたみたいで、謝っていらっしゃいましたが、私たちにとっては丁度良かったです。
でも、とても美味しそうなフロマージュだったのでKのだけでも持ってきてくれたら私も味見できたのにな・・・とちょっと思いましたが。(笑)

で、デザートはと言うと・・・


ストロベリーマカロンとミントのソルベ。
見た目も可愛く、甘酸っぱいマカロンとミントのさっぱり具合が絶妙でした。


プティフール
左からプティシューにカラメルが載せてあるもの。
オリーブ味のパート・ド・フリュイ(ゼリーのようなもの)
オリーブ味のミニ・マカロン
オリーブ味のギモーヴ(マシュマロ)

そしてこのレストランはこちらのブランドのオリーブオイルを使ったものがよく出てきましたね。


お友達のおかげで、フランス滞在の後半はレストランを外すこともなく、確実に美味しいお料理が食べれて大満足でした!

しかも、カナダでこのレベルのお料理とサービスや雰囲気だと、バンクーバーだったら少なくとも2倍以上の値段だと思うし、きっとパリなどにある同等のレストランと比べても格安だったのではないかな?

お値打ちでしかも美味しいお料理をフランス滞在最後の夜に食べれて満足でした!



2013/07/09

フランス旅行 14


この日は村全体がピンクに染まっている、ルシヨン(Roussillon)に行きました。

実は、コート・ダジュールを出発してから、ニースから程近い有名な鷲の巣村の1つエズ(Eze)に行ってみたのですが、悪天候だったため景色が何も見れず、そそくさと帰ってきたんです。

今年の5月のプロバンス地方は何と1860年以来最悪の天候だったらしく、お土産屋さんのマダムも「こんな天気はミストラルが吹き荒れる11月の天候よ・・・」と嘆いてました。

この日の悪天候がどのくらいだったかというと、傘もめくれるくらいの横殴りの暴風雨で、まさに苦行以外のなにものでもないと言うことで、さっさと切り上げて来ました。

確かにKは雨男なので、旅行中の悪天候には慣れっこになった私ですが、ここまで悪かったのは久しぶりです。

やはり、前日にモナコのF1コースを走ってうれしさのあまり雨男のパワーがアップしたのでしょうか。(笑)

でも、ルシヨンに着いた頃には雨も小降りになってきました。



天候が悪いせいで、この時期は観光客も少なかったらしくひっそりとしていて、それがまたこの村の雰囲気を更に魅力的にしていましたよ。

 

本当に村中がピンクですよね。

これは、オークルと呼ばれる顔料が近くで取れるので、それで家の壁を塗っているんです。


この岩がそうです。
深い緑に囲まれた鮮やかなオレンジ色の岩がとても絵になりますね。


これなんて微妙な色のグラデーションがまるで水彩ペイントみたいですよね!


ここは村もこじんまりしていて、とても可愛くて旅行中に訪れた村でも特に気に入りました。



お店も閉まっていたところも結構ありましたが、とっても可愛いかったです。






プロヴァンスらしく、オリーブの木で作られたシャクテリーボードなども一瞬ほしくなりましたが、そもそも私の場合、来客を招いて手料理ということがないので(笑)、鑑賞のみ。


この村は晴れた日もきっととても素晴らしいんだろうけど、こんな風に霧雨に煙る緑にも赤い建物が映えて私は結構気に入りましたよ。

今日の記事はピンク・ピンクな写真でラブリーな私の一面をお見せしました(って、どの口が言ってるの?ぷぷ。)




2013/07/03

フランス旅行 13


夕食の後は、暮れなずむニースの町をぶらぶらと歩きました。





ライトアップされた旧市街もロマンチックでした。


こんな感じで沢山のレストランが立ち並んでいます。
でも、こういうところは観光客向けで、高い割りにあんまり美味しくなさそうな感じがしました。(偏見かな?)
雰囲気は抜群だけどね~。

しかし、私たちにはこの後、重大なミッションがあったので、そんなにゆっくりもしてられませんでした。

そのミッションとは・・・
 
ここです。

え? 何ですか?これって?


これならわかるかな?

モンテカルロ。モナコ公国です~。

F1マニアのKのために、私が行程の中に組み込んでいたのです。
F1好きな人にとっては、モナコグランプリはとりわけ特別なレースらしいので。

丁度、私たちが訪れた日の数日後にF1のモナコグランプリが行われることになっていたので、すでに観客席などのセッティングがされていました。
しかもモナコグランプリは公道を走るレースなので、私たちも実際のレースのセッティングの元、レーサー気取りで(ゆっくりとですが)走ることができるんですよ。



これはグランドスタンドの観客席。


ガラスで囲まれた四角いスペースは、チェッカーフラッグを出すところ。

そして、その下のスペースで優勝者達によるシャンパンファイトが行われます。

私はわりと喜怒哀楽を素直に表現するほうですが、Kは興奮したところをあまり見せたことがありません。

この時も、きゃあきゃあ浮かれている私を尻目に、淡々と写真を撮っていましたよ(笑)

そんなKさんですが、もう数十年もF1を見続けているうえに、プレイステーションのF1シミュレーションゲームで何年も遊んでいるので(笑)、コースのレイアウトは彼の頭の中にしっかりインプットされています。(爆)

GPSの地図を見ただけでコースが分かった様で、F1レーサー気取りで走っていました。
しかも淡々と。(笑)

モナコのレースで特に有名なポイントの1つが、トンネルをくぐるところ。


ここなんですが。

1週コース全体を回ったあとで、2週目またこの場所に戻ってきたKさん。

おもむろにカメラを取り出して運転しながら写真を撮り始めました。

私 「あ・・・危ないから私が撮ってあげるよ?」
K 「いや、大丈夫」
私 「・・・・・。(きっと自分で自分のカメラで撮りたいんだろうな)←心の声」

そして、その後で路肩に止めて画像をチェックするも、画像がぼやけていたらしく、3週目またここに戻ってきて(運転しながら)撮影するK。

そしてまた路肩に止めて画像をチェック。今度はまぁまぁの出来だった様です。


これが、その写真(笑)

で、よかったね~と思うのもつかの間、4週目に突入!

私「Σ(゚Д゚) (ま・・・また行くの?)←心の声」 
Kさん、黙々とビデオを撮ってました。(爆!)


・・・・・・

Kさんよ、そんなに(静かに)喜んでもらえて、私もここに連れてきた甲斐があったよ・・・。 

そうそう、写真は撮ってないのですが、コースのスタート・フィニッシュラインの近くにはナイトクラブがあって、すっごいセレブっぽい雰囲気がムンムンしてました。
お客さんも、バンクーバーでは見かけないようなゴージャスな方たちばかり。

私たちが行った時は、丁度カンヌ映画祭の時期でもあったので、カンヌから1時間くらいで来れるモンテカルロのクラブに映画俳優などのセレブリティも来ていたかもね。 

それまで田舎の村ばかり観光していた私たちにはとっても煌びやかな感じがしました。

たまには、こういうのもいいですね。
何事にもメリハリがないとね。


2013/07/01

Happy Birthday Canada!


今日はカナダ・デー(建国記念日)で祝日だったためロングウィークエンドでした。



あちこちでカナダ・デーを祝うイベントが催されていましたよ。


音楽やダンスなどの路上パフォーマー達もたくさん。

待ちに待った夏日なのですが、急に30度近くまで気温が上がり、人ごみにもまれていると夏バテのようになっちゃいました。
これしきの気温で夏バテになるとは・・・もう日本で夏は過ごせませんね。

今週末はカナダ・デーのイベントの他にも結構ダウンタウンに出てアクティブな活動をしてきましたよ。

自転車でスタンレーパークをぐるりと回ったり・・・




子供の水浴び場で私も水を浴びたかったくらい暑かった!

その後、自転車でフォルスクリーク沿いにグランビルアイランドまで足を伸ばしました。


そうそう、キャンビーブリッジの橋のたもとに、パブリックのピアノが置いてありましたよ!

 
期間限定っぽいけど、いつまで置いてあるのかな?


イエールタウンの公園で行われていたジャズフェスティバルの無料のコンサートにも出かけました。



やっと夏がやってきたバンクーバー。
しばらくこのお天気が続きそうです。

短い夏、思いっきり楽しまなくては!