2015/03/05

ベトナム旅行-5


ハノイにはハロン湾に行くための玄関口のような感じで滞在していたのでほとんど時間がなかったのですが、そんな中でも駆け足で観光名所に行って来ましたよ。


こちらはホアロー収容所。
フランス統治時代に作られた監獄所らしいです。

なので、なんだか監獄所らしからぬお洒落な雰囲気。
さすがおフランスですね。

当時はこちらでフランスからの独立に向けて活動していた人などが収容されていたらしく、自国の独立を願って訴えていた人たちのことを思うと胸が痛いですね。

 

実際に使われていた足枷。


おフランスだけにギロチンも。。。

ちなみにベトナム戦争時代にはこちらにアメリカの捕虜も収容されていたようです。


その後は文廟(孔子廟)へ



 こちらはもともと孔子を祀るために立てられた廟ですが、1076年にベトナム初の大学として開校されたらしいです。

1000年ほど前にベトナムにも大学があったなんて!




もともと孔子を祀るところだったので、とても中国っぽい感じです。



私は京都出身でお寺などが身近にあったので、こういう建物は落ち着きます。(京都のお寺と違って色合いは派手だけど。笑)


その後はハノイのシンボルといってもいいくらいの観光名所、ホーチミン廟です。

私が行ったときはすでに閉まっていたので、中には入れませんでしたが、中に入るための手荷物検査などとても厳しいようです。


丁度衛兵の交代の時間だったようで交代の儀式が見れてラッキーでした。


ヨーロッパの衛兵達と違って、カメラを意識してスマイルしてくれたり、なんだかほのぼのとしてました。


 

2015/03/02

ベトナム旅行-4


 


ホイアンから一旦ハノイに戻ってきて、ハノイから1泊2日のハロン湾クルーズに参加しました。

ハノイからのハロン湾クルーズは、日帰り・1泊2日・2泊3日とあるようですが、一番ポピュラーなのが1泊2日のもの。

クルーズ船はピンからキリまでいろいろありますので、予算に応じて決められたらいいと思いますし、特にクルーズ船にこだわらなければ、出発の1週間をきればラストミニッツのディールもありました。

私達はせっかくだし最高級とは言わないまでも高級船(笑)に乗ろうと思っていて、しかも泊まりたいスイートのカテゴリーも決まっていたので、私達にしてはかなり事前に(といっても出発の3週間切ってからだったけど)予約しました。

スタンバイの航空券で旅行する私達にとっては、事前に払い戻し不可の予約をすることって大きな賭けでもあるんですよね~。

その船のことについては後日記事にするとして、今回はクルーズで訪れたところなどを書いていきますね。


ハノイからクルーズ船乗り場までは、3時間半~4時間ほど掛かります。
シャトルバスなら安くで手配できますが、時間が掛かるということで、とにかく時間がない私達はシャトルバスの2倍くらいの値段でしたがプライベートセダンを手配しました。


道中はところどころ町がありましたが、それ以外は幹線道路沿いに畑があったり、工場があったりといった感じ。

オートバイの乗車率が高いベトナムでは、写真のように沢山荷物を積んだり、4人乗りで乗っていたりとベトナム人の運転技術の高さにビックリ。


最初、高校生の通学の風景かなと思っていましたが、この制服でバイクに乗っている人も居たので、多分この近くにある工場で働く人たちのユニフォームなんだと思います。




THE・社会主義国!と言う感じのポスターと建物。 


船着場に到着して、自分の乗船する船のコンダクターが呼びにくるまで待合室にてドリンクやスナックなどをつまみながら待ちます。

あいにくこの日のお天気は曇りというか、光化学スモッグっぽい霞があってあまり視界は良くなかったんですよね~、残念。

まず乗船するとオリエンテーションがあります。
結構沢山のアクティビティが用意されているのですが、参加するかしないかは自由です。

私達の隣のスイートのオーストラリア人カップルはどのアクティビティにも参加せずお部屋でゆっくりと景色を眺めていらっしゃいました。
 

出航するとすぐに写真でよく見るような海にそそり立つ岩たちが現れてきます。

まず、最初に水上で暮らす人たちの村を通り過ぎながらバッフェのランチ。
その時に船でおばちゃん達がいろんなものを売りに来ます。
スナックとか飲み物とかが多かったかな。


ランチを食べた後はお部屋でちょっと休憩して、Sung Sot Grotto という鍾乳洞にやって来ます。


  

とっても広くて規模が大きな鍾乳洞です。
鍾乳洞とか洞窟が大好きな私はとっても楽しめました!

鍾乳洞から戻ってきた後は、またちょっとお部屋でゆっくりして、その次の観光地Tip Top Islandへ

夏の時期にはこのビーチで泳ぐ日とも沢山居るんでしょうね。

この日の気温は日中で20度前後で、海の水温はそんなに冷たくないみたいだけど、風がちょっと冷たかったので海から上がってきてからが寒そう。


こちらはTip Top Islandの頂上の展望台からの眺め。

こういう景色はハロン湾の写真でよく見かけますよね。
青空だったらさぞや素晴らしかったんだろうなぁ。
霞んでいても、感動しましたけどね。



夕焼けらしきものもこれが限界。
この後は霞のなかに隠れてしまい、サンセットは見れず。。。
 
 


太陽が沈んだ後は、このように墨絵のような神秘的な景色です。


ディナーの前のアクティビティで、シェフによる揚げ春巻きのクッキングデモンストレーションがありました。

そのあとで、1人1個ずつ春巻きを包みます。
あとで、それを試食させてくれますよ~。


で、春巻きを巻いただけなのに、Certificateが貰えます。
私のは名前が間違っていたけどね。(苦笑)

翌日の朝は日の出とともに太極拳のクラスがあったのですが、この日も空が霞んでいて、日の出が見れなかったので私達はパスしましたが、私達のクルーズ船にはお金持ち中国人の団体旅行客が居たので、結構な人が参加したもようです。

船着場に戻る前の最後のアクティビティで訪ねた Luon Cave
かなり狭いところをくぐっていきますので、このようなボートに乗り換えます。


オプショナルでカヤックを借りて散策するということもできるクルーズもありますよ。

  
船頭さんの頭が届きそうなくらい狭い岩のトンネルを抜けると・・・




中はとても静かな入り江になっていて、野生のお猿さんが沢山居ました。


北米にはお猿さんは動物園以外でほとんど居ないので、久々に見れたのが嬉しい~。

1泊2日と言っても実質24時間も居ないくらいだったのですが、ほどほどにのんびりできて、見所もそこそこあって、何よりも素晴らしい景色に囲まれたハロン湾クルーズ、ハノイに行かれる方はハノイからちょっと遠いけど、是非おススメです!



2015/02/27

ベトナム旅行-3




ホイアンから車で1時間くらいのところにあるユネスコの世界遺産に登録されている、ミーソン遺跡 (My Son Sanctuary) に行ってきました。

Kが発音すると「マイサン」ってなるので、その度に「あなた、実は隠し子がいるの?!」とからかってました。

こちらはアンコールワットと同じ建築様式で建てられた、ヒンドゥー教シヴァ神信教の聖地とされていたところだそうです。

私達はホイアンからの現地のツアーに参加しました。



ホイアンからの道のりは、なんだか懐かしいこんな風景が広がります。

遺跡の敷地内に入りますと、 遺跡群を見る前になにやらベトナム芸能を鑑賞することになっているらしい。。。




この最後の露出が高いお姉ちゃん達の舞踊にいきなり乗り出してビデオを撮る白人親父たち(爆)


さて、遺跡の配置はいくつかが固まって配置されているようです。


アンコールワットに比べると、ずいぶん規模が小さいし、ベトナム戦争時に多くの遺跡が破壊されてしまったらしいので、随分こじんまりしているらしいのですが、アンコールワットに行ったことのない私には十分楽しめましたよ。



もともと遺跡好きだし、こういうジャングルの中にポツンとあるというのがいいですよね。




サンスクリット文字。
なんて書いてあるのかさっぱり判りませんが。


シヴァの頭を盗む人たちが多かったようで、顔なしのものが沢山ありました。





アンコールワットはさぞやすばらしいのだと思うのですが、そのためにわざわざカンボジアに行くのも大変だし、こちらの遺跡はリゾート地のホイアンからも近いこともあって気軽に行けるのがいいですね。