2012/05/18

中欧旅行 - 食事編


今回の旅行では覚悟はしてましたけど、見事に肉攻めに遭いました(笑)
しかも、郷土料理を・・・となると、バリエーションがそんなに無いので、写真もそんなに撮ってないことに気づきました(爆)


食べかけですが、豚のヒレ肉のソテーに丸いのはベーコン入りのポテトダンプリングです。
これは初日の料理で、チェコ料理なるものを初めて食べたのもあって、テンション高かったため、かなり美味しく感じました。



2日目くらいに食べたホタテのソテーと、ツナのステーキ(多分・・)
これを食べて、やはり内陸の国では肉を食べるべし!と心に誓ったのでした(笑)


こちらはGulasch (グラーシュ)、もともとはハンガリーが発祥とも言われていますが、チェコ料理とかスロバキア料理としても認知されているようです。

平たく言えば、ビーフシチューのようなもの。付け合せにはクネドリーキというポテトダンプリング(蒸しパンのような感じ)
初日に食べたベーコン入りのポテトダンプリングはモチモチしてましたが、代表的なポテトダンプリングはこの蒸しパンのようなものを指すようです。

これは日本人にも馴染みやすい味で、滞在中に何度か食べました。
 

ポーク、ビーフときたので、ラムも食べてみました。
が、やはり私はラムはあまり得意ではなかったようです。味付けは美味しかったですよ。


ローストポークとクネドリーキ。
ここのはソースもあっさりしてて美味しかったです。ローストポークもジューシーで脂の乗った焼き豚みたいな感じでした。
 

あまりの肉攻めに耐え切れず、入ったイタリアンで食べたパスタ。
手打ちっぽくて、久々のトマトソースと海老に「あ~、ホっとする~」と思った瞬間。


ちなみにチェコでは、パンケーキを頼むとクレープが出てきます。(笑)
泊まったホテルの朝食でそうだったので、そのホテルだけかと思ったら、街中のカフェでも同じことがあったので、どうやらチェコ人はこれをパンケーキと呼ぶようです。


これは街のあちこちで見かけるトゥルデルニークと呼ばれる菓子パン。


こんな感じです。 素朴な味で、まぁまぁ美味しかったです。


ザルツブルグでは、やはり王道のウィンナーシュニッツェル。
ドイツでもシュニッツェルがありますが、オーストリア(ウィーン)バージョンは子牛の肉を使うことかな。

 
ザルツブルグで見かけたジャパレスでは、トウキョウシュニッツェルというのがありました。
要するにトンカツって事でしょうね。(入ってないので分かりませんが)


ソーセージはザルツブルグでもミュンヘン(最終日に泊まるだけのために行った)でも食べましたが、とっても美味しかったです。

時間がたった今こうやって見ると、また食べたいなぁって思うのですが、バンクーバーに帰った直後は日本食や中華を連続で食べてました(笑)

昔は1ヶ月くらい日本食とかアジア食なんて食べなくっても全然平気だったのに、年を取ったんだなぁとしみじみ感じる今日このごろです。



2012/05/15

中欧旅行 - ハルシュタット


このところ夏のような気候が続いているバンクーバーですが、私のブログではまだ冬のような景色が続いています(笑)。 さっさと終わらせなくっちゃ

さて、ザルツブルグからバスや電車などで2時間半くらい(車だと1時間くらい)のところにあるオーストリアの避暑地、Hallstatt に行きました。

ここも「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になったところです。

私達はバスと電車で乗り継いでいきました。


途中の景色は本当にのどかです。


 途中の乗り換え駅も「世界の車窓から」を彷彿とさせる駅のホームです。


駅から対岸の町へは小さなボートで渡っていきます。


じゃじゃーん、まるで「あら、私アラスカクルーズに参加したっけ?」と思うようなすばらしい景色が見えてきました!





ここは小さな街なのですが、静かでとっても可愛い街で、夏になると沢山の観光客で賑わうそうです。




ババリアンスタイルの建物がメルヘンチックですよね~。

またこの街の特徴として、建物の正面に木を張りつけている(まるでツタを絡めさせるように)建物が沢山ありました。


こんな風にね。



いくつかの家の前に貼り付けてあった木ですが、これは桜?梅?
意外とババリアンスタイルの家にマッチしていましたよ。





観光客用のホテルやレストランなどがあるすぐ側に、昔から変わらないのであろう生活風景がうまくブレンドしていました。

夏にはヨーロッパ最大級の氷の洞窟を探検したり、トロッコに乗っての岩塩坑の見学など、冒険好きの私の心を揺さぶるアトラクションがあるらしいので、またくる機会があったら是非とも夏に来たいなぁ。





2012/05/13

中欧旅行 - ザルツブルグ 2


ザルツブルグといえば夏の音楽祭でも有名ですが、モーツァルトが生まれた街としても有名です。


こちらがモーツァルトの生家です。




モーツァルトの手書きの楽譜

私は実は3歳から高校を卒業する18歳まで、15年間クラシックピアノを習っていたのです。

こういうと大抵の人から「相当上手なんでしょう」って言われますが、現役のときは多分それなりに弾けたと思うのですが、大成しなかったことは確かです(笑)
しかも、今となっては指も全然動きませんし、複雑な楽譜はすぐに読めなくなってしまいました。(苦笑)

そのなかで、とりわけ私はモーツァルトのピアノ練習曲が苦手だったんです。
私にとってモーツァルトの曲は卵料理と一緒で、一見簡単そうに見えるけど、完璧に作る(弾く)のが難しいという感じ。

また、わりと軽快な曲が多いので、昔からひねくれ者だった私はもう少し悲しい曲調のショパンとか、バッハとかベートーベンなんかが好きでした。

なんたって、モーツァルトは有名な歌劇 「魔笛」 にあるように
「おいらはちょっとこの辺で名物だよ ホイサッサ♪」って感じですしね。(それにしてもホイサッサ・・・て。笑)


こちらはホーエンザルツブルグ城のマリオネット博物館に展示してあったオペラ「魔笛」の舞台の一部


さて、モーツァルトの生家を見た後は、ザルツブルグのシンボルでもある、ホーエンザルツブルグ城塞に行ってみました。


 この一番上の建物がお城なのですが、ヨーロッパの城塞にしてはちょっと地味な感じです。

頂上へは歩いていくことも出来ますが、大抵の人は右横のところにちらっと見えるケーブルカーで登っていきます。


頂上からの眺め


翌日はとても楽しみにしていた場所に日帰りで行きました。
その様子はまた後日に。。。




2012/05/09

中欧旅行 - ザルツブルグ 1


ふふふ、私以外にも「オーストリア」と「オーストラリア」を間違える人が沢山いるのね~。
「オーストリアにカンガルーは居ません」だって。
 
チェスキー・クルムロフからは、Door to Door のシャトルバンでオーストリアに入りました。

なんと、チェスキー・クルムロフはオーストリアの国境から車で30分くらいの距離なので、あっという間に国境を越えてしまいます。


シャトルバンのグレーのスモークの張った窓からの写真なので暗いですが、道中はのどかな景色がずっと続いています。


カナダの田舎のほうにもこういう景色がありそうだけど、山と緑ってやっぱりいいですね。

お天気もオーストリアに近づくにつれて良くなって来ましたよ~。



オーストリアのザルツブルグまでは車でノンストップだったらたぶん3時間くらいで着くらしいけど、今回は違う都市で降りる人たちがいて、回り道をしたので、4時間くらいかかりました。


 
ザルツブルグ到着です。



オーストリアには学生の頃にウィーンとザルツブルグに来たことがあるのですが、Kはオーストリア初めてです。

初めてのKには首都のウィーンに行ったほうが良いかなとも思ったけれど、私達の旅行日数の少なさと行程から判断して今回はザルツブルグとその近郊の町に行くことにしました。

また、私はちょっとひねくれ者なので、わかりやすい正統派で豪華絢爛な都市よりも、ちょっと影があって寂れた都市や、あるいは自然がある街のほうが好きなので、ウィーンよりもザルツブルグのほうが好みなのです。


ザルツブルグには岩山が町のすぐ近くにあるのですが、これは岩山の中にあるパーキング。

さて、ザルツブルグといえば、ミラベル宮殿の庭園ですね。

ザルツブルグとその近郊は「サウンドオブミュージック」の舞台になったことで有名ですが、確かこのお庭も出てきますよね。(って内容はもう忘れちゃったので記憶があいまいですが・・・笑)


確か昔来た時は、このお庭のデザインがト音記号で、「さすが音楽の街だわ~!」って感動したのですが、今回は音符じゃなかったです。残念。


ああ~、それにしてもいいお天気。この旅行中で一番の晴れ日でした。


ザルツブルグの旧市街はそんなに大きくないのですが、しゃれた鉄製の看板が連なっていてそれを見ながら歩くのも楽しいです。


ルイ・ヴィトンや


マクドナルドだってこのとおりお洒落に変身!


こちらはザルツブルグ大聖堂




やはりチェコと違って、オーストリアは優雅で「お金持ってます」的な雰囲気がムンムンなんですよね。(←かなりひねくれてます。笑)



旅も終盤に入ってきましたよ~。
もう飽きてきた人も多いかも知れませんが、もう少しですのでお付き合いくださいね。