2011/11/20

Steveston 2


フィッシャーマンズワーフで魚を物色した後、遊歩道を東に歩いたところに保存されている昔の家並を見に行きました。



葉も落ちて、すっかり冬の景色になってました。


こちらはムラカミさんのお宅です。この建物にあった説明の立て札によると、この家は1885年ごろ建てられ、ムラカミさんご夫婦と10人の子供が1929年から1942年に彼らが強制収容所に送られるまで住んでいたとあります。

私の知り合いに、80歳を過ぎたカナダ産まれの日系2世の男性が居て、第二次世界大戦の頃に強制収容所に送られたときの事、そこでの日本人コミュニティの話、家や財産はすべて没収されたことなどを今までに何度か聞いたことがあります。

もちろんすでに学校で習っていたことで、知識としては知っていましたが、体験者から実際に聞くと胸が締め付けられそうになります。特に2世の方などは立派なカナダ人であったのに・・・。

彼らの家の中は今は公開されてませんが、近くに当時の家の中を再現したところがありましたので、そちらを見てみました。



こちらはファミリーの家でしたが、他にも独身男性が集まって住んでいたと思われる家も再現されてますよ。




このように保存されていたり、当時の暮らしが再現されている様子はほんの一画で、こじんまりしているのですが、お散歩の途中にふらりと立ち寄れるところがいいですね。

Steveston


今日はとっても寒かったですが、すばらしくお天気が良かったので、バンクーバー市内から南に45分ほど行ったところにあるスティーブストンという町に行ってきました。
ここは第二次世界大戦以前に日本からたくさん移住して来た日本人が主に漁師として住み着いたところで、日本の名前がついた通りがあったり、当時の日本人移民が暮らしていたと思われる家が保存してあったりします。

 
また、船の上で獲れたての魚を売っていたり、レストランやお土産屋さんが連なり、ちょっとしたフィッシャーマンズワーフとしても知られています。

こうやって漁船の上で獲れた魚を売っています(たいていは獲ってすぐに冷凍しているようですので、売られているのはまだカチンコチンに凍っている魚がほとんどです)



今が旬のうには2種類ありました。小さい方は日本のものだそうで、このあたりではあまり取れない貴重なものだと船のおじさんは説明していましたよ。

あとは・・・・




甘エビとしても食べられるくらい新鮮な海老が何種類か(大きいものはボタン海老くらいの大きさのものも)、サーモンとイクラや蟹もありました。
イクラはピークを過ぎたみたいで、ジップロックに入れて凍らしてありましたが、旬の時は取り出したままの状態で筋子で売られています。



今日はキーンとした寒さでしたが、完全防備をしていればお日様が心地よく、真冬の小春日和のような天気で気持ちいいお散歩ができました。



2011/11/18

初雪


今朝起きたら雪が積もってました。
多分初雪なのかな?雪交じりの雨が降ったことはありましたが、積もったのは今年初めてです。
でも、午後には日がさしてあっという間に解けてしまいました。

今日は仕事の後、またもや以前購入したグルーポンのチケットでビクラム・ヨガを試そうと思ったのに、道がすごく混んでて開始時間に間に合わず、しかもかなりややこしい道でずっと中央分離帯が続いていたので曲がるに曲がれず、かなり遠回りさせられました。
あーあ、ついてない。結局渋滞に巻き込まれたまま1時間半くらいでヨガもできずそのまま帰ってきました。


やっと週末です。今週は4日しか会社に行ってないのですが、帰国した翌日からの出勤だったので時差ぼけがあったりなかなか疲れが取れなかったので、いつもより長く感じました。

また楽しかった旅の様子を記事にしていきたいと思います。


2011/11/17

バンクーバーに戻りました


短かった日本滞在を終え、バンクーバーに無事戻ってきましたが、日本とバンクーバーのあまりの気温差にビックリです。
バンクーバーは昨日・今日はみぞれのような雨が降っているし、最高気温も6℃から8℃で、明日には雪が降るかも?という予報です。

今回はちょっとした法事もあったので親戚が集まる機会があり、長年あっていなかった従兄弟などにも会えたし、大阪に嫁いだ姉を含めた家族全員で四条で夕飯を食べるなど、いつもとは少し違う帰省となりました。

今年は震災などがあって日本のことや両親のことなどを心配したり、親戚の者の不幸があったり、久しぶりに会う人たちとの楽しい時間を過ごしたりして、いつも以上に感傷的になってしまい帰国前日の夜ベッドに入ってからワンワンと泣き出してしまいました。

帰国当日も京都駅の新幹線のホームまで両親が見送りに来れた際、電車が出るときには我慢できずに人目もはばからず涙を流してしまったし・・・。

たぶん短い期間の滞在だったので、すべてが特別に輝いていたように思えたのも理由の1つでしょうけど、こんなに涙もろくなるなんて年を取った証拠なのでしょうか・・・。

それにしても、日本に行くときは2週間くらいないと、会いたい人達にも会えず、食べたかったもののリストも達成できず、不完全燃焼になりますね。(笑)

急な連絡なのに皆で集まろうと企画してくれた同級生や、連絡をくれた元同僚など、ずっごく会いたかったので残念でした。
次回は是非会えるといいな。

2011/11/05

・・・乗れませんでした


すばらしい秋晴れのバンクーバー、残念ながら私たちは予定していた飛行機に乗れませんでした。

私たちのチケットはスタンバイなので、席が空いてないと乗れないのが難点です。
今日はチェックインした時点で6席のオーバーブック。
その後4人は乗れましたが、普通にチケットを買ったと思われる2名さまも乗れず、彼らはホテルを手配されてました。

私たちはすごすごと家路につきましたとさ。

明日もまたチャレンジします!明日は状況はずっと良いみたいなので、たぶん乗れるんじゃないかと思いますが・・・。

2011/11/03

日本に行きます!


明後日から10日間日本に行きます!
この写真の神社の割と近くが私の地元なのです。
まだ紅葉には早いのかな・・・・。本当はもう1週間遅くに行きたかったんだけどな。

それよりも、私達はスタンバイチケットなので、土曜日の便に乗れるかそれが心配。
今のところ空きは0席なんですけどね。。。


2011/11/01

Dunbar Haunted House


またもやハロウィーンネタです。
Burnaby Village Museum に行った夜、今度はバンクーバー市内のお化け屋敷に行ってきました。
去年まではその名の通り、Dunbar Street の民家を利用して無料(ドネーション制)で行われていたのですが、今年からは場所が移動して、Oak Street Bridge の橋のたもと、マリンドライブを少し南に入ったところに移動していましたが、名前はそのままDunbar Haunted House となっていました
ちなみに規模は大きくなって$10 の入場料がかかるようになりました。

実はハロウィーンの一週間前の金曜日の8時半頃にも行ってみたのですが、なんとその時点で2時間待ちとのことでくじけてしまい、今回は早めに行こう!ということで、6時15分に到着しました。

昼の部は子供向けで普通のゾンビのディスプレイだけなんですけど、夜の部は役者さんたちによるライブアクションがあります。
夜の部は7時からなんですけど、6時15分に着いても結構な人が並んでいましたよ!
そして私たちが帰る7時半すぎには長蛇の列で、係員の人が最後尾の人に「ここから最低でも3時間待ちです」とか言ってました(驚)

このお化け屋敷は毎年テーマがあるのですが、今年のテーマは Barbaric Vancouver (野蛮なバンクーバー)ということで、荒れ果てたバンクーバーのダウンタウンの町の様子などが再現されていたりしましたよ。
入り口はこんな感じです。


並んでいる間はディズニーランドのキャラクターのように、ゾンビたちがお客さんを楽しませてくれました。(笑)
こちらはゾンビ役者の一部。



待っていると、すでに中に入っている人たちの「ギャー!!」っていう、まるでサクラ?っていうくらいのすざまじい雄たけびが外に響き渡って、それを聞いて並んでる人たちが爆笑する、というなんとものどかな感じでした。

実際に中に入ってみると、確かに内装は凝っていたし、役者さんのメイクも本格的でしたが、時間を空けて入場したにも関わらず、前を行く人たちがゆっくりだったりすると、通路に飛び出して脅かしたお化けたちが「よっこらしょ」と自分の持ち場に戻る様子が見えたりして、怖いというよりも「クスッ」となる場面がたくさんありました(笑)

中での撮影が禁止されていたので、写真は取れなかったのですが、ウェブサイトのフォトギャラリー(コチラ)をごらんになってください。ちなみに今年のものはまだ載っていないので、写真は去年のものです。

また来てね! (by ゾンビ)