2011/11/24

日本帰省 - 広島


最近急に寒くなってせいか、あちこちで風邪を引いてる人に出くわします。

ついにKも風邪を引いたらしく喉が痛そうでしたので、私の薬箱から日本で買った喉にスプレーするタイプの薬を取り出して、「これは直接喉の痛いところにぬれるから効くよ」と言って渡したところ、なんと使用期限が2002年の11月までで、「そんなの絶対に使わない!」と拒絶されてしまいました。(ごもっとも)

・・・・・・・・・

ま!ままままま!
それだけ私がこの薬にお世話にならなかったことだということで。

でもとりあえず私だったら使うかも・・・と思ってまた私の薬箱にしまいました(爆)
いったいこの手の薬って使用期限を切ったものを使ったらどうなるんでしょう?

ただ効かないだけ?
それとも逆にさらに症状を悪化させるのかな?

そういえば、この前指を切ったときにその薬箱のなかにあったバンドエイドを使ったら、なんとテープの部分が劣化していてブツブツと切れてしまったこともありました。
いったいどれくらい古いものだったのか・・・・・。



さて、話はそれましたが、今回日本に帰省した際に訪れた広島のことを書いてみます。

広島には大学時代にゼミの討論会でいくつかの関西の大学が集まった際だったか、合宿だったか定かではないのですが、とにかく大学のゼミの人たちと来たことがありましたが、観光はその際してなかったので、今回がはじめての広島観光です。



日本で大震災の後の原発問題があった年にこうやって原爆の悲惨さを語る原爆ドームや平和記念資料館などを見れて良かったです。
資料館ではとても沢山の展示物が展示され、原爆が落とされた際の悲惨さを物語っていました。
館内は撮影可能だったのですが、沢山の年配の方が展示物を見入って、時には涙を流されていたので、とてもじゃないけれど写真を撮る雰囲気ではなかったので遠慮しました。


そういえば広島市内には今でも昔懐かしい市電が走っていましたよ。


昔、京都市内でも市電が走っていて、私が小さい子供の頃はその市電に乗って親戚の家に遊びに行った事を思い出しました。懐かしいなぁ


夜は待望の広島焼きを食べるべく、口コミサイトで高ランキングだったお店に行ってみました。


広島駅から程近いところにある怪しい商店街の一角にあるこちらのお店です。

ここは、京都の一流料亭とはまったく違った意味で「一見さんお断り」っぽい雰囲気をぷんぷんとかもし出していましたが、勇気を振り絞って入ってみました。

長い鉄板のあるカウンターで席は確か6席くらいしかなかったかな?
私達が入った9時くらいはカウンターは満席で、私達はカウンターの奥にあるちゃぶ台がおいてある3畳くらいのお茶の間(?)にとりあえず座らされました。

そこではオーナー夫婦の年が離れた弟らしき少年(想像)が、漫画を読みながらちょっとした手伝いをしている合間に座る場所というか、なんというかで、私とKは「私達かなり場違い?」と目くばせをしていました。

そうこうしているうちにお客様が帰られたので、やっと私達もカウンターに座れました。
店内の様子や広島焼きを作られている様子は写真に収める度胸がなかったのですが、決死の覚悟で(大げさ)とりあえず出来上がったものを撮ってみました。


これが今まで食べた広島焼きの中でもダントツにおいしかった!
中にはイカ天が入っていてちょっぴりスパイシーでした。
広島焼きを作られる行程はまさに職人芸でしたよ~。
こちらのお店は広島焼きの種類は3つ、あと焼きそばとそれしかメニューがないのですが、常連さんっぽい人は「1枚焼いてんか」(←広島弁でこんな感じで言ってました。)っていうだけで、大将はどの種類なのか、どのようにカスタマイズするのかすべて把握しているようでしたよ!さっすが~。

このお好み焼きは私の日本滞在中に食べた食べ物の中でもベスト3に入りますね。
また食べたいなぁ。



2011/11/23

日本帰省 - 箱根


今回の日本帰省は予定していた飛行機に乗れなかったため、7泊9日というまるで日本に住む日本人が海外旅行するような慌しさとなってしまいました。

私は日本国内のスタンバイチケットは使えないので、成田 - 京都へは関空 or 伊丹まで飛行機で行くか新幹線で行くかどちらかなのですが、料金的にほぼ同じくらいなので、それなら外国人もしくは海外永住者が購入できるJRパスも同じくらいの料金なので、JRパスを買っていこうということになりました。

でもそうしたらそうしたで、せっかく新幹線も乗り放題なのだから・・・とあちらこちらに行ってみたくなるのが人情ですよね?
というわけで、ただでさえ短い日程なのに、いくつかの観光地に立ち寄ってみました。


まずは箱根。 箱根に泊りがけで来たのはかなり久しぶりです。
たぶん10年から13年ぶりくらいだと思います。
お天気はあいにく曇りだったので、写真も暗くなってしまってちょっと残念でした。


それにしても紅葉と温泉ってなんてすばらしいコンビネーションなんでしょう。
日本人でよかった!とつくづく思いました。
ただ、一緒に行ったKはどうしても大浴場で皆と一緒に裸でお風呂に入るのが恥ずかしいのか頑なに大浴場には入らずに部屋についてる小さいユニットバスを使ってました。もったいない!


日本って本当に電車の路線が沢山あって、電車大好きな「鉄男さん」のKは箱根では登山列車やケーブルカーなど子供のようにはしゃいで乗ってました。(笑)


さすが箱根は日本が誇るリゾート地だけありますね!
カナダは自然がとても美しいのですが、日本は自然の名所と人工的な観光名所(美術館とか)をうまく調和させていると思います。

また小田原では有名な「小田原どん」を食べましたよ。


小田原どんの定義はウィキぺディアによると、
1.小田原で採れた新鮮な食材を1つ以上使用する
2.食器には小田原漆器を使う
3.お客様にもっと小田原を好きになってもらうようにもてなす(笑)
だそうです。

3 なんて小田原どんの定義って言うのか・・・?

私が食べた小田原どんはアジのフライが乗っているもので、大きな麩が浮かんだお吸い物がついてきます。もちろん器は小田原漆器でしたよ。
お店の方も気持ちよくおもてなししてくださいました。よって小田原どんの定義すべてクリアですね(笑)



この麩がお汁を吸って柔らかくなるととってもモチモチしておいしかったです~。




2011/11/20

Steveston 2


フィッシャーマンズワーフで魚を物色した後、遊歩道を東に歩いたところに保存されている昔の家並を見に行きました。



葉も落ちて、すっかり冬の景色になってました。


こちらはムラカミさんのお宅です。この建物にあった説明の立て札によると、この家は1885年ごろ建てられ、ムラカミさんご夫婦と10人の子供が1929年から1942年に彼らが強制収容所に送られるまで住んでいたとあります。

私の知り合いに、80歳を過ぎたカナダ産まれの日系2世の男性が居て、第二次世界大戦の頃に強制収容所に送られたときの事、そこでの日本人コミュニティの話、家や財産はすべて没収されたことなどを今までに何度か聞いたことがあります。

もちろんすでに学校で習っていたことで、知識としては知っていましたが、体験者から実際に聞くと胸が締め付けられそうになります。特に2世の方などは立派なカナダ人であったのに・・・。

彼らの家の中は今は公開されてませんが、近くに当時の家の中を再現したところがありましたので、そちらを見てみました。



こちらはファミリーの家でしたが、他にも独身男性が集まって住んでいたと思われる家も再現されてますよ。




このように保存されていたり、当時の暮らしが再現されている様子はほんの一画で、こじんまりしているのですが、お散歩の途中にふらりと立ち寄れるところがいいですね。

Steveston


今日はとっても寒かったですが、すばらしくお天気が良かったので、バンクーバー市内から南に45分ほど行ったところにあるスティーブストンという町に行ってきました。
ここは第二次世界大戦以前に日本からたくさん移住して来た日本人が主に漁師として住み着いたところで、日本の名前がついた通りがあったり、当時の日本人移民が暮らしていたと思われる家が保存してあったりします。

 
また、船の上で獲れたての魚を売っていたり、レストランやお土産屋さんが連なり、ちょっとしたフィッシャーマンズワーフとしても知られています。

こうやって漁船の上で獲れた魚を売っています(たいていは獲ってすぐに冷凍しているようですので、売られているのはまだカチンコチンに凍っている魚がほとんどです)



今が旬のうには2種類ありました。小さい方は日本のものだそうで、このあたりではあまり取れない貴重なものだと船のおじさんは説明していましたよ。

あとは・・・・




甘エビとしても食べられるくらい新鮮な海老が何種類か(大きいものはボタン海老くらいの大きさのものも)、サーモンとイクラや蟹もありました。
イクラはピークを過ぎたみたいで、ジップロックに入れて凍らしてありましたが、旬の時は取り出したままの状態で筋子で売られています。



今日はキーンとした寒さでしたが、完全防備をしていればお日様が心地よく、真冬の小春日和のような天気で気持ちいいお散歩ができました。



2011/11/18

初雪


今朝起きたら雪が積もってました。
多分初雪なのかな?雪交じりの雨が降ったことはありましたが、積もったのは今年初めてです。
でも、午後には日がさしてあっという間に解けてしまいました。

今日は仕事の後、またもや以前購入したグルーポンのチケットでビクラム・ヨガを試そうと思ったのに、道がすごく混んでて開始時間に間に合わず、しかもかなりややこしい道でずっと中央分離帯が続いていたので曲がるに曲がれず、かなり遠回りさせられました。
あーあ、ついてない。結局渋滞に巻き込まれたまま1時間半くらいでヨガもできずそのまま帰ってきました。


やっと週末です。今週は4日しか会社に行ってないのですが、帰国した翌日からの出勤だったので時差ぼけがあったりなかなか疲れが取れなかったので、いつもより長く感じました。

また楽しかった旅の様子を記事にしていきたいと思います。


2011/11/17

バンクーバーに戻りました


短かった日本滞在を終え、バンクーバーに無事戻ってきましたが、日本とバンクーバーのあまりの気温差にビックリです。
バンクーバーは昨日・今日はみぞれのような雨が降っているし、最高気温も6℃から8℃で、明日には雪が降るかも?という予報です。

今回はちょっとした法事もあったので親戚が集まる機会があり、長年あっていなかった従兄弟などにも会えたし、大阪に嫁いだ姉を含めた家族全員で四条で夕飯を食べるなど、いつもとは少し違う帰省となりました。

今年は震災などがあって日本のことや両親のことなどを心配したり、親戚の者の不幸があったり、久しぶりに会う人たちとの楽しい時間を過ごしたりして、いつも以上に感傷的になってしまい帰国前日の夜ベッドに入ってからワンワンと泣き出してしまいました。

帰国当日も京都駅の新幹線のホームまで両親が見送りに来れた際、電車が出るときには我慢できずに人目もはばからず涙を流してしまったし・・・。

たぶん短い期間の滞在だったので、すべてが特別に輝いていたように思えたのも理由の1つでしょうけど、こんなに涙もろくなるなんて年を取った証拠なのでしょうか・・・。

それにしても、日本に行くときは2週間くらいないと、会いたい人達にも会えず、食べたかったもののリストも達成できず、不完全燃焼になりますね。(笑)

急な連絡なのに皆で集まろうと企画してくれた同級生や、連絡をくれた元同僚など、ずっごく会いたかったので残念でした。
次回は是非会えるといいな。

2011/11/05

・・・乗れませんでした


すばらしい秋晴れのバンクーバー、残念ながら私たちは予定していた飛行機に乗れませんでした。

私たちのチケットはスタンバイなので、席が空いてないと乗れないのが難点です。
今日はチェックインした時点で6席のオーバーブック。
その後4人は乗れましたが、普通にチケットを買ったと思われる2名さまも乗れず、彼らはホテルを手配されてました。

私たちはすごすごと家路につきましたとさ。

明日もまたチャレンジします!明日は状況はずっと良いみたいなので、たぶん乗れるんじゃないかと思いますが・・・。