2018/05/20

花盛りのバンクーバー


今年のバンクーバーは春先はとても涼しいというか肌寒く、桜もなかなか咲かなかったのですが、そのあとから急に初夏のように温かくなり、ピンク色の中国桜が咲き終わったあたりから、いろんな花が一斉に咲きだしました。


ということで、近所のバンデューセンガーデンに行ってまいりましたよ。


若いころは、ここまで草花を愛でるということはなかったのですが、やはり年を取ってくると綺麗に咲いている花を見ると、ついつい写真を撮りたくなってしまいますね。


と、いう割には花の名前はいっこうに覚えようとしないのですけど。。


バンデューセンガーデンはとても大きな植物園なのですけど、春以外は花が咲く木が結構少ないので、結構地味な植物園なのですよね。


今の時期はつつじもとてもきれいに咲いていますよ。



色んなお花が咲き乱れているので、とてもいい香りで癒されます。


この植物園の名物、黄色いルバーナムのトンネルも今が盛りです。


日中に行くと、ここで写真を撮る人でとにかくごった返すので、仕事帰りに立ち寄ってみました。


夕方の日を浴びて、光輝いています。


私はどちらかというと、日本の藤のほうが好きですけど、こちらではあまり藤棚というのは見かけないのですよねぇ。。


そして、この時期恒例のカナダ雁の赤ちゃん。
ふわふわの毛が可愛い!


がっちりと両親にガードされております。。。


よちよち歩きながらも一生懸命親についていく様子も萌えます。笑。


泳いでいくときも、ちゃんと先頭の親が赤ちゃんのペースに合わせてゆっくりと泳いでいく様子も和みますね。

これからバンクーバーが輝く季節になってきました。
あれもこれもやりたい!って考えてる時期が一番楽しいです。(笑)

今年の夏もいろいろ楽しい思い出を作りたいな。





2018/05/03

Museum めぐり


Tourism Challenge の季節がやってきましたので、スタンプ集めにあちらこちらのアトラクションに出没しております。


入ってすぐのクジラの骨の標本が目を引くBeaty Biodiversity Museum。
こちらはディスプレイも洗練されていて、なかなか興味深い展示がしてあるので、割と気に入ってます。


カナダの内陸のロッジとかに飾ってありそうな動物の頭の標本とか。。。


恐竜の足跡の化石!
なんだか可愛い。
でも本当に存在してたんだなぁって思わせる化石、私は結構好きなんですよね。


打って変わって、こちらは50'sのバンクーバーでの展示が楽しいMOV (Museum of Vancouver)です。


いわゆる古き良きアメリカーンな雰囲気が味わえるところです。


アメ車と50'sのネオン。


Kが子供の頃(70's~80's の頭?)はまだドライブスルーのファミリーレストランみたいなところで、ウェイトレスがこうやって車の中に食べ物などを持ってきてくれたそうですよ。


ゴールデンラッシュの時に沢山いた中国人たちの様子。


これは私が気に入っている当時の美容院での様子(笑)。


やや近未来な雰囲気すらありますね(笑)


さて、こちらはとても素敵な建築物で、よく映画の撮影にも使われるMOA (Museum of Anthropology)

大きなガラス張りの窓の向こうに素敵なお庭が見えて開放感があります。


こちらは特にネイティブインディアンの芸術が豊富です。


ネイティブインディアン達が使うアルファベット


興味深いですね。


ネイティブインディアンの展示物が豊富な美術館は、ウィスラーにもいくつかありますよ。


こちらは洗練された建築デザインが美しい、Audain Art Museum.


どこか日本、もしくあ北欧を思わせるシンプルさとスタイリッシュさ。


受付も5つ星のホテルのレセプションみたいです。(笑)


昔は白人に侵略され、文化や人権を否定されたウェストコーストのネイティブインディアンの方達。

今では、少なくともバンクーバーやウィスラーでは彼らの文化はとても尊重されているように思います。


少し前にNetflixでジェレミー・レナーが出演していたWind Riverという映画で、実際に今でも行われている内陸部でのネイティブインディアンの若い女性たちの誘拐や暴行を基にした話を見て、西海岸のネイティブインディアンの人たちもかつてはそんなことがあったのかな、、、と感慨深かったです。




2018/04/18

Dock Lunch


Main Streetからちょっと中に入ったところに、Dock Lunchと言う知る人ぞ知る(←大袈裟な)幻のカフェレストランがあります。


この辺りで昔からある古い家を改装した感じ。


このお店を見かけたのは去年の夏くらいなのですが、その日はたまたま全然混んでなくて、どんなものを置いてるのかメニューだけ見せてもらおうとお店の中に入ったんです。

メニューは日替わりで2種類で、デザートも1種類しかない感じでした。

レストランと言うにはとても小さいけど、カフェと言ってもコーヒーだけ買う感じではないので、なんて言えばいいのかな。

その日は既に別のところでブランチを食べた後だったので、また別の機会に来ようと思っていたら。。。

もう、何度来ても入れなくて!

ある時は誕生日パーティか何かで貸し切りだったり・・・
ある時は営業時間中だったけど、もうすべて売り切れたので店じまいしたとか・・・
ある時は定休日じゃないけど、臨時休業だったりとか・・・
ある時は満席で、たぶん営業時間が終わるまで席が空かないから・・と言われたりとか。。

変なところで気が短いKは「That's it! もう来ることはないね!」と言い放っていたのですが、去年の初冬くらいの時に、もう一度トライしたら、13:00くらいだったのに、案の定その日も「もう今日のランチは全部売り切れました」と言われてKに「ほらな!」と言われつつスゴスゴと帰ろうとしたら、

後でお店の人が出てきて、「2人分くらいならメニューは選べないけど(と言っても通常でも2種類しかないけどね。笑)、それでもいいならどうぞ」と言ってくれました。



でも、私たちが入った後からも何組もやってきて、「売り切れです」って断られていましたよ。

何気にとても人気のお店のようです。


さて、この日のメニューの1つのブランチです。
Chimichurriソースのかかった目玉焼きと、ベーコンとサラダにコーンブレッドがついていました。
文字にすると、そんなに新鮮味がなくて「ふーん・・・」って感じかもしれませんが、良質の食材が丁寧に作られている感じでとても美味しかったです。



卵料理が嫌いなKの卵と私のベーコンをトレードしました。

ここのランチメニューやブランチメニューは毎日変わり、Facebookでメニューが知らされます。

そして「Secret Supper」と言って不定期的にディナーもやるみたいです。
でも、メニューはアペタイザー、デザートそれぞれ1種類づつ、メインは2種類のみですが。

それでも、とても人気あるみたいで、FBでフォローしてなおかつ頻繁にチェックしてないとまず食べられないでしょうね。

ほんと、幻のレストランなのです。

こんなに好き勝手にやっているのに、ファンがちゃんと根付いているっていうのも凄いですね!


お手洗いはベースメントにあるのですが、本当に昔の家のバスルームそのものって感じなのですよ。


食べ終わった後、ウェイターさんが「お料理はどうでしたか?」って聞きに来た時に、あんなにぶつくさ言ってたKが、「いやー、もう今まで4-5回チャレンジしたんだけど、いつも入れなくてねぇ。でも諦めないで良かったです」とか言い出して。(←オイオイ)

そしたら、その定員さんも北米人にありがちな頭を抱えた大袈裟なジェスチャーで「オーマイガー!なんてこった!」みたいなこと言ってて、その2人のやり取りがなんだか芝居じみてて笑えました。


また行ってみたいなぁと思いつつ、朝が遅い私たちにはハードルが高いレストランです。(笑)





2018/04/16

春になりました


日本では今年は桜の開花が例年よりもかなり早かったそうですが、バンクーバーでは逆に例年よりも遅い桜の開花でした。


そろそろ満開かな?という頃になると最近は雨ばかり降っていて、あっという間に散ってしまいそうな感じ。。。


ということで、桜が咲いているのを見るとついつい写真を撮ってしまいます。


うちから程近いQueen Elizabeth Parkの桜もそろそろピークかな。


沢山の親子たちが家族写真を撮ってらっしゃいましたよ。


桜以外のお花も咲き始めて、ヒヤシンスのとてもいい香りが公園中に充満していました。




あぁ~、やっと春が来たのかな。


この日はウェディングフォトの撮影があって、この可愛いワンちゃんもおめかししてましたよ!


私がこの冬、Kと休みが合えば毎週のように行ってたシーモアマウンテンのスノーシューも先週行ったらもう雪がシャーベットのようになっていたので、そろそろ終わりかな。


これは先月の終わりくらいだったと思うのですが。
丁度新雪が降った後だったけど、強風でとても寒かった日です。


表面がカリカリになりつつ、、


また強風のために雪の砂漠のような模様をつけていました。


なんだか神秘的。


こんな景色ももうしばらく見られなくなるのはちょっと寂しいなぁ。