フロリダでは2箇所のビーチに滞在しました。
1つはケネディ宇宙センターの近くの Cocoa Beach
ここは、アポロで月へと打ち上げが盛んに行われていた60年代はとても賑やかだったそうですが、その後オーランドが開発されてオーランドからもケネディ宇宙センターに1時間ほどでいけることになり、だんだんこのエリアに滞在する人が少なくなったようで今は観光客もそれほど多くなく、ホテルなども60年代のままアップデートされてないところが多かったです。
だからといって、60年代風の街を売りにしてるという感じではなく、ただ単に時代から取り残されてるといった感じ。
こんなのとか。(笑)
レストラン(というよりダイナー)でも、普通にリーゼントの人がいたり、ポニーテールのおばちゃんのウエイトレスがいて、古き良き時代のアメリカを感じることが出来ました(笑)
また、結構このビーチは波が高いのでサーファーが沢山いて、24時間営業のサーフショップがあります。
こちらが有名な24時間営業のサーフショップ Ron Jon
店内はめちゃめちゃ広いです。
サーフグッズや洋服、水着なども盛りだくさんですが、こういった一見ヒッピー風の可愛い雑貨も沢山売っています。
まぁ、この街はケネディ宇宙センターとこの24時間営業のサーフショップくらいしか見るところは無いんですけどね(爆)
でも、キッチュな60年代風の建物や、サーフィンをしてる人を見るのも嫌いじゃないです、私。
1つはケネディ宇宙センターの近くの Cocoa Beach
ここは、アポロで月へと打ち上げが盛んに行われていた60年代はとても賑やかだったそうですが、その後オーランドが開発されてオーランドからもケネディ宇宙センターに1時間ほどでいけることになり、だんだんこのエリアに滞在する人が少なくなったようで今は観光客もそれほど多くなく、ホテルなども60年代のままアップデートされてないところが多かったです。
だからといって、60年代風の街を売りにしてるという感じではなく、ただ単に時代から取り残されてるといった感じ。
こんなのとか。(笑)
レストラン(というよりダイナー)でも、普通にリーゼントの人がいたり、ポニーテールのおばちゃんのウエイトレスがいて、古き良き時代のアメリカを感じることが出来ました(笑)
また、結構このビーチは波が高いのでサーファーが沢山いて、24時間営業のサーフショップがあります。
こちらが有名な24時間営業のサーフショップ Ron Jon
店内はめちゃめちゃ広いです。
サーフグッズや洋服、水着なども盛りだくさんですが、こういった一見ヒッピー風の可愛い雑貨も沢山売っています。
まぁ、この街はケネディ宇宙センターとこの24時間営業のサーフショップくらいしか見るところは無いんですけどね(爆)
でも、キッチュな60年代風の建物や、サーフィンをしてる人を見るのも嫌いじゃないです、私。
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もう1つは Tampa 空港の近くの Clear Water Beach
こちらは打って変わって穏やかな白い砂浜が続くビーチです。
ここでは、ただひたすら浜辺でのんびりしました。
今回のフロリダ旅行は出発当日の朝にここに来ることに決まったので、かなり行き当たりばったりで、ハプニングもあったけど(笑)、ラテン音楽をラジオから聴きながらのロードトリップはなかなか楽しかったです。
でも、次回はもうちょっと準備期間がほしいなぁ。